必見!!! 5万円程度で自転車を探している方へ。

こんばんわ!! 自転車を購入する際は、誰でもできるだけ安くでGETしたいのは当たり前の事。ではなぜBROTURES OSAKAでは高級な自転車から安い自転車まで置いているかという疑問になると思います。まず、 5万円ぐらいの低価格の自転車の大部分が、"クロモリフレーム"、もしくは"ハイテンションスチール"という素材で製造されています。ハイテンションスチール、クロモリは一般の鋼材より強度を上げた素材で、加工のしやすさ、歴史の長さから安価な自転車に多く使われることもあります。ちなみにハイテンションスチールは一般的な「ママチャリ」に使用されている素材です。しかし、特にハイテンションスチール製の完成車はどうしても重いというのが現実です。。。完成車で約14kgが相場ではないでしょうか。

しかし、BROTURES OSAKAではたかがプラス3万円でより良く、長い事お世話になる事ができる自転車を購入することが可能なんです!!!!! その自転車がこちら↓↓↓

格好良いのは事実ですよね!!! でもたかが3万って言っても、高いのが事実ですよね... 3万あったら服買って、靴買ったりできますもんね。これだけじゃ安い方いっちゃいますよね。では!!!

じゃなくて、プラス3万円で何が変わるか、なにが良くなるのかをお伝えしようと思います。見た目のデザイン性、格好良さはもちろんの事、まずは素材が違います!!! アルミフレームで6000番台のアルミが使用されております。 6000番台のアルミとはスチールにはない軽さと強度を兼ね備えており、航空機の素材としても使用されるほど!! また理想的なしなやかさがあり、サビにくくなっているので長いこと乗ることが可能に。次にエアロ形状になっていることから航空機のための学問、航空力学（エアロダイナミクス）を用い、設計されています。そのため風の抵抗を最小限に抑え、より良い走り心地が生まれることに成功したフレームでもあります。またLEADER BIKESならではのこだわりはフレーム、フォークがオリジナル設計だと言うこと。マニュファクチャー（製造）の世界には、大きく分けてOEMとODMという単語が存在します。 OEMとは、"Original Equipment Manufacturing" または "Original Equipment Manufacturer"の略語で、委託者のブランドで製品を生産することを差します。 ODMとは、"Original Design Manufacturing"の略語で、委託者のブランドで製品を設計・生産することをいいます。全部とは言いませんが、基本的な安価な完成車は、前者のOEM生産によって、大量生産をして、コストを大幅にカットしているため、安価な価格を実現してます。しかしリーダーバイクは、後者のODM生産のため、設計、開発を自社でしているため、オリジナルにこだわってます。コストはもちろん、OEMよりもかかりますが、ストリートライドに適したジオメトリーを実現するため、コストを惜しまずこだわりを捨てないのです。家具でも、OEM生産の某○トリ社の家具よりも、オリジナルデザインを採用したデザイナーズ家具の方が、高価でデザイン性が高いことには、皆様納得していると思います。