“ピストにハマった人”が行き着くフレーム。
こんにちは、カズです。
お好み焼きで白ご飯食べるのって、大阪人だけなんですかね?
この前、兵庫とか他の関西圏出身の人に聞いたら「いや、食べへんで」って言われて普通にビックリしました。
でも不思議なことに、たこ焼きで白ご飯はいけないんですよね。
同じ粉モンやのに、この違いは自分でも説明できません。笑
とはいえ、“西の筆頭”こと NG HEADさんも、『大阪プライド』の中で
「オレ等大阪人 こないやねん お好みにご飯やで そないやねん」
って歌ってるぐらいなんで、これはもう大阪人のDNAってことでいい気がしてます。
はい、本題へ。
ピストバイクに乗ってる友達とよく話す話題。
"なんでこんなにピストにハマってるんやろな"
僕含め身近な友人は、小さい時から自転車や乗り物が特段好きってわけではなかったけど、なぜかピストバイクにはどハマり。
単なる移動手段であれば、正直もっと楽で便利なものはいくらでもある。
それでも、ピストバイクを選び跨り走る。
その話題が行き着く答えは"モノとヒトとの一体感"ってところが多いですね。
自分の足で走り出し、減速するために足の力を抑え止まる。
この一体感こそ僕らがピストにハマり抜け出せない理由の一つ。笑
固定ギアによるモノとヒトとの一体感から感じる自分が操作しているという感覚や、ダイレクトなバイクコントロール。
これは“ピスト好き”にしか分からない感覚かなと思います。
・ “操作してる感覚”が濃いフレーム。

AFFINITY LO PRO Frame Set 2026 ¥143,000-
そんな感覚をより楽しみたいなら、LO PROは外せません。
極端な前下がりに、かなり短めのホイールベースと、数字だけ見るとかなり尖ったフレームですが、今回の撮影も兼ねて実際に乗るとその尖り方がちゃんとストリートで気持ち良かったです。
信号待ちから踏み出した瞬間にグッと前に出るし、路駐や人を避けながらラインを変えたい時も、自分が思った通りにスッと入ってくれる。
自分の動きに対して遅れがない感覚というか、そのまま返してくれる感じ。
“操作してる感覚”がかなり濃いなと実感。
ただ真っ直ぐ速いだけじゃなく、ストリートをどう走るかまで含めて楽しい。
この感覚があるから、LO PROは今もストリートで選ばれ続けてるんだと思います。
・ブルックリンと西成。


LO PRO(AFFINITY)が生まれたニューヨーク・ブルックリンは、決して綺麗に整った街ってわけじゃない。
工業地帯や高架下、グラフィティが残るストリート。
そんな街の中を、現地メッセンジャー達がリアルに走る中でLO PROは磨かれてきました。
だからなのか、西成や新世界みたいな少し雑多で泥臭い景色に置いても、不思議としっくりくるんですよね。
・ストリートを気持ちよく走るためのカスタム。


BROTURES WIVER x TRIPLE THREAT HUB Front ¥53,020- / Rear ¥55,220-
踏み出しからスッと進み出して、「どっこいしょ」感がかなり少ないハブ。
ギア比3.26と少し重ためのセッティングでしたが、それを感じさせないぐらい軽く回ってくれるので、ストップ&ゴーの多い街中でもかなり気持ちよかったです。
NITTO RUSH BAR RB-017 ¥11,000-
突き出し部分を握れば自然に前傾具合がキツくなり、無駄な向かい風も軽減できます。
長い直線を流す時や、スピードを乗せて走りたい時も踏み込みやすくて、LO PROの“前に出る感覚”をさらに濃くしてくれる印象でした。
ステム横のフラット部分を握ればハンドル操作感もよりダイレクトになり、LO PROの反応感と相まって相乗効果を生んでる気がしました。
・ピストにどっぷりハマったなら

楽とか快適さだけじゃなくて、もっと固定ギアらしい“自分で操作してる感覚”を楽しみたい人には、LO PROかなりハマると思います。
ピストにどっぷりハマってる人ほど、刺さるフレームなんじゃないかなと。
2026年モデルが現在、2カラーのみ在庫が残っております。
そちらの実車確認はもちろん、藤本氏のLO PRO試乗も可能です!
少しでも気になった方はまずはご来店を。
余談ですが。
MASH SFのムービー内でMatt ReyesがLO PROに乗り、めっちゃカッコいいRide&Trick披露してる動画あるので、ぜひそちらもご覧ください。
〒550-0015大阪府大阪市西区南堀江1丁目19−22 MAP
ご来店が可能な方は店頭で、難しい方は公式LINEでも、お気軽にご相談ください。
・LO PRO USER REVIEW.
【藤本さんがなぜ今でもLO PROに乗るのか。】

皆さんご存知藤本さんもLO PROライダーなの知ってました?
↑AI生成でシュッとさせたわけではなく、当時27歳の藤本さんです。
せっかくの機会なので、藤本氏へLO PROについて色々聞いてみました!

なんでLO PROを選んだのか
ピストを知った頃から、あの極端な前下がりのシルエットには理屈抜きで憧れてました。
「いつかは絶対に」と思っていた時に、常連のお客様から譲っていただける話をもらって、そこから僕のLO PRO生活が始まりました。
初めて乗った時どう感じたか
もう純粋に「気持ちええ.......」の一言でした。
軽いフレームではないのに、走り出すと不思議とスルスル加速していく感覚。
今思えば、憧れのフレームに乗ってる高揚感からくる、”気持ちの問題"だった気がしなくもないです。笑
でも、その"気持ち"が一番大事だったりするじゃないですか。

他のピストと何が違うと思うか
やっぱり、圧倒的なパシュート(前下がり)の攻めたビジュアル。これに尽きます。
「これぞピストバイクだよね」っていう戦闘的な形状。
さらにクロモリなのにエアロ(ティアドロップ)形状のパイプを使っていて、見た目だけじゃなくフレーム自体もかなりタフ。
NYのメッセンジャー達にリアルに使われ続けてきた背景にも納得できます。
今でも乗り続けてる理由
一言で言えば"かっこいいと思ってるから"です。
性能だけじゃなく、ニューヨークのストリートカルチャーやピストの歴史込みで、憧れの一つだったフレーム。
その歴史を知って乗ってるという満足感。
そして何より、お客様から引き継いだ一台というバックボーンもあるので、ずっと僕のそばに置いておきたいフレームですね。

どんな人にハマると思うか
ピストバイクのバックボーンやストリート/アメリカンカルチャーが好きな人には、もうドンズバでしょうね。
「ピストと言えばこのブランドでしょ!」って王道を求めている人にも間違いない。
タフで頑丈で雑に扱ってもビクともしない、そんな"相棒"的なフレームを探してる人に乗ってほしいです。
BROTURES OSAKA
Kazu
