遊ぶためのピストバイク。MASTER BIKEの感想は「楽しい」。

MASTER BIKEが入荷しました。

FGFS[fixed gear free style(フィクスドギアフリースタイル)」を知っている人なら、一度は名前を聞いたことがあるはず。
MASTER BIKE CO.は、ワシントン州シアトルを拠点とするFGFSブランドです。

Instagram:masterbikeco

オーナーを務めるのは、ライダーでありフィルマーでもある Kareem Shehab(カリーム・シハブ)。

もともとはインラインスケート出身で、2006年頃からピストバイクに乗り始めた彼は、そのままフィックスドギアカルチャーの中心人物へとなっていきます。

「Death Pedal」や「Big Money Hustlaz」など、今でも語り継がれる映像作品を数多く手掛け、FGFSというカルチャーを世界中へ広げた存在の一人でもあります。

さらに2009年にはMassanと共に、Leaderのスポンサーライダーとして活動。
シグネチャーフレーム「Pharaoh (ファラオ)」を手掛けるなど、当時のFGFSシーンを語る上では欠かせない人物でした。

しかし2010年代中頃になると、FGFSシーンは徐々に縮小。
ブランド撤退やパーツ不足も重なり、“固定ギアで遊ぶ”というカルチャー自体が危機的な状況になっていきます。

そんな中、2016年にKareemが立ち上げたのが「MASTER BIKE CO.」。

シーンが苦しい時期にもパーツ供給を続け、“FGFSを終わらせなかったブランド”として今でも語られる存在です。

さて、そんなMASTER BIKEがついに国内、BROTURESに着弾。

実は昨年9月頃からご予約のみでオーダーを受け付けていたのですが、この度、横浜店にて1本のみご用意することができました。

ただの“トリックバイク”ではなく、固定ギアを使って街を遊ぶというカルチャーそのものを感じられるブランドだと思います。

今回横浜店にご用意したのは、MASTER BIKEの看板ライダーでもある
JBallことJonathan Ball(ジョナサン・ボール)シグネチャーカラー “Dark Chrome”

2025 COURTTEK V2 Frame set  ¥176,000-(intax)

FGFSにも精通したスタッフTATSUに話を聞いたところ、
「恐らく、今世界で一番トリックが上手いライダー」とのこと。

それだけのスキルを持ちながら、映像や発信力まで含めてシーンへの影響力も圧倒的。
いまのFGFSシーンを語る上で、間違いなく中心人物の一人です。

Instagam:jbvll

早速ですが、そんなMASTER BIKEを実際に組み上げてみましたので、僕自身が乗ってみた感想もお伝えしていきます!

今回ご用意したフレームは公道での使用を考慮してブレーキ台座を施しています。

正直、僕自身は特別トリックができるわけではないんですが、それでもめちゃくちゃワクワクさせられるフレームでした。

感覚としては、“移動できるBMX”。
それでいて、街を自由に遊び尽くせるクルーザーみたいな感じ。

とりあえず、その辺の自転車とは明らかに違う。
ただ移動するためじゃなく、「乗って遊びたくなる」感覚がすごく強い1台です。

見ての通り、なんか楽しそうじゃないですか?

そう、まず最初に来る感想はシンプルに「楽しい」。

2025 COURTTEK V2 Frame set  ¥176,000-(intax)

「ちょっとトリックに挑戦してみたい。」
「実はずっとFGFSフレーム探してた。」

そんな方には、ぜひ一度乗ってみてほしい1台です!

サイズはMサイズ、シートチューブ C-T 53cm。
目安としては、170cm以上くらいの方にちょうど良さそうなサイズ感です!

一本限りのため早い者勝ちになりますが、そこは悪しからず。

横浜店にてお求めできますので、気になる方はぜひお問い合わせください!

E-MAIL : yokohama@brotures.com

電話番号:045-877-0974

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