僕らのカスタム流儀 -ONO編-
皆さんはピストバイクをカスタムする時にどんなことを考えますか?
見た目のカッコ良さ、速さ、乗り心地、あるいは好きなパーツを組み合わせて、自分だけの一台を作ること。
カスタムの汎用度が高いからこそ、そのひとつひとつに個性が現れるのがピストバイクの魅力でもありますね。
今回は僕なりの "ピストバイクカスタムの考え方" を紹介させてくださいな。
まずは皆さんご存知の僕の愛車がこちら↓

☑️ Dosonoventa Los Angeles
どうです〜?やっぱカッコ良いでしょ〜?
フレームカラーは "Ghost Grey" 、2024年限定カラーで現在では手に入らない希少なモデルなんです。
ちょっと前にYouTubeでも紹介しておりますので、こちらも是非CHECK☑️
動画でも発言してますが、僕はピストバイクに乗り出した10代の頃からDosnoventaというブランドへの憧れがあり、その念願が叶った初めての1台がこのLos Angeles。
そんな思い入れもあり、カスタムパーツのチョイスには相当な拘りと時間をかけました。

前提として、僕はピストバイクのカスタムは自己表現の一部だと考えます。
勿論乗り心地やスペックアップを意識するカスタムも大正解ですが、それよりも大切にしたいのは『このピスト、なんかあいつっぽいな』という自分らしいスタイルの投影です。
☑️ ヨーロッパ中心のブランドパーツをセレクト
その上で、僕のDosnoventa Los Angelesは基本的にヨーロッパブランドのパーツ中心に組んでいます。
というのも僕の一番の趣味はサッカー、特にヨーロッパサッカーが昔から大好きで知識量なら誰にも負けません。その影響かヨーロッパの食文化やアパレルも好きになり、総じてヨーロッパカルチャーに興じるようになりました。
Dosnoventaがスペイン生まれのピストバイクブランドだったのも運命的。
せっかくならヨーロッパブランドのパーツを使用して、僕らしさ全開のピストバイクに仕上げようと思ったのがきっかけです。
FRAME : Dosnoventa Los Angeles Frame Set 🇪🇸

HANDLE : DEDA ELEMENTI Superleggera RS Drop Bar 🇮🇹
STEM : DEDA ELEMENTI Superzero Stem 🇮🇹
BARTAPE : fizik Vento MICROTEX Tacky 🇮🇹




実際こんな感じでイタリアやオランダ、ドイツやスイスなどヨーロッパ各国の選りすぐりのブランドパーツで構成されてます。
ただ、ヨーロッパブランドで固めればOK、というわけではありません。
☑️ 『このパーツ使ってみたい』の気持ちを大事にする
洋服やスニーカーを選ぶときもそうなんですが、僕はブランド名だけじゃなくて、そのブランドの背景とかデザイン、持っている雰囲気みたいなところにも結構惹かれます。
ピストバイクのパーツ選びにおいても、「こっちのほうが軽いから」とか「スペックが高いから」だけではなく、「このブランドのコンセプト好きだな」「これをDosnoventaに付けたら絶対イケてるな」みたいな感覚をかなり大事にしています。
そうやって好きなものを一個ずつ選んでいくと、気づけば自分の趣味や好みがそのまま愛車の表情に現れてくるんですよね。
だから僕にとってこの Dosnoventa Los Angeles は、ただの移動手段でも、スペックを追求した一台でもなくて、『自分の好きを詰め込んだ自己紹介みたいなピストバイク』なんです。
勿論、もっと軽くしたり走行性能に特化したカスタムも面白い。
でも僕はふと自分の愛車を見たときに、「やっぱこれ、カッコいいな」と思えるほうが大事。
そして誰かに見られたときに「このピスト、なんかあいつっぽいな」と思ってもらえたら、それが一番嬉しいですね。
ということで今回は、"僕らのカスタム流儀" 第一弾として僕のピストバイクカスタムへの考え方を紹介させていただきました!
次回以降、BROTURES HARAJUKUの他スタッフも登場するかと思いますので、是非そちらもお楽しみに!
BROTURES HARAJUKU
Ono Tatsuki