片道40km。ロードではなくピストバイクで通勤するワケ。
ちょうど今月で入社半年を迎える、新人スタッフ川島ことKEN-CHAN。
店頭で見かけたり、実際に話したことがある方も少しずつ増えてきたのではないでしょうか。
<<sfiDARE CRIT 初参戦!”通勤40km走ってるし勝てるでしょ”>>
彼のことをまだ知らない方は、ファーストブログと人気ブログもぜひ。
KEN-CHANらしさが伝わる内容なので、こちらも改めて読んでみてください!
そんなKEN-CHANはブログでも紹介している通り、毎日の通勤で片道約40kmを走る、なかなかのピストバイク馬鹿。
身も蓋もないことを言いますが、僕は率直に「40kmならロードバイクの方が楽じゃね?」って思っています。
ピストバイク専門店のスタッフとしてあるまじき発言かもしれませんが、素直にそう思ってしまうので悪しからず。笑
じゃあ、なぜKEN-CHANはそれでもピストバイクで40kmを通勤するのか。
ちょっと気になったので、本人に聞いてみたいと思います。

「いや、その格好ならもうロード乗れよ!」
思わずそんなツッコミを入れたくなる一枚をパシャリ。笑
そんな僕の言葉にもKEN-CHANは、
「いや〜、ピスト楽しいんですもん。」 普段通りのいつもニコニコで。
まず一つ言えるのは、本当にピストバイクに乗ることが大好き。
これが40kmの通勤でもピストを選ぶ、一つ目の理由だと思います。
ピストに乗り始めて約5年。これまで乗り継いできたピストは、すでに5台。
なかなかのペースです。もうほぼピストバイクたらしじゃん。って思うんですが、本人は常に、「これ、カッコいい!」「どんな乗り味なんだろう?」というインスピレーションと疑問を持っている、なかなかの変態でした。笑
そして、いろいろなピストに乗っても結局ハマってしまうのが、シングルギアならではの感覚。
自分の脚で踏んだ分だけ、ダイレクトに速度へ変わっていく。
このシンプルな感触がたまらないらしく、本人いわく、もう完全に中毒だそうです。


「固定ギアは飽きないし、このトリッキーな乗り味は長距離だからこそ面白いですね。」
聞き取れるか取れないかくらいの声で、ピストに乗り続けるワケをぼそっと。
5年で5台も乗り継いでいる彼。そう、彼は実は飽き性。
ただ踏み続けるだけでは、KEN-CHANのドーパミンは長く続かないらしい。
強く踏めば加速し、後ろへ踏み込めば減速する。
身体ひとつで速度を操る、固定ギアならではのトリッキーさ。
40kmという長い距離だからこそ、その奥深さを存分に楽しめる。
乗りこなすほど、自分自身も磨かれていく感覚があるそうです。

「普通にピストバイクって、カッコよくないですか?笑」
いや、そんなことは分かってるよ!って思いつつ、結局それが大事。
シングルギアならではのトラブルの少なさと、余計なものがないミニマムな美しさ。
偉そうにコーヒー飲んでますけど、休憩している姿までなんか様になる。腹立つけど笑
40kmの通勤なのに、ただ会社へ向かっているというより、趣味を楽しみながら一日を始めているような優雅さがあります。
ピストって、目的地へ行くためだけの移動手段じゃない。
踏んで、操って、楽しんで。その時間が自分磨きになる。

そして、お気づきの方もいるかと思いますが、フレームの状態で眠っていたLOOKにちゃっかり載せ替えていました。
せっかくなので最後に、KEN-CHANの新たな通勤号も軽くご紹介しておきます!



DEDA ELEMENTI ZERO100 DROP BAR RHM
EURO ASIA GOLD MEDAL PRO TRACK COG

FAIRWEATHER frame bag HALF

40kmの通勤すら、楽しみ変えてしまうKEN-CHAN。
毎日乗るものだからこそ、移動だけで終わらない一台を。
通勤用のピストで悩まれている方には、距離や使い方に合わせて、通勤まで楽しめる一台をご提案します。
ぜひ店頭、もしくは下記LINEよりお気軽にご相談ください!
あ、最後に。KEN-CHANは飽き性みたいですが、女性には一途みたいです、、笑
mittz
BROTURES YOKOHAMA
mittz



