SHOCK DOCTOR Protective Insole ¥5,700(+ta...
昨日はEAZEに遊びに行ってきました。
大瀧さんのお話は本当におもしろいし勉強になります。
そして夜はTHE GATE HOTEL雷門で大人のラウンジDisaronno Terraceに行って来ました。
最近できたばかりの高層ホテルで、スカイツリーや浅草寺をバックに
音楽とビュッフェを楽しめるという贅沢な夜でした。
スチャダラパーのSINCOさん!
さて、今日は現実に戻り原宿におります。
さて、原宿には実はこんなものがあるのはご存知でしょうか?
SHOCK DOCTOR Protective Insole ¥5,700(tax)
いくら自転車のパーツや靴にこだわっていても、実際一番体と接着しているところは
クランクでもなく、ペダルでもなく、靴でもなく、インソールです。
市販のシューズのインソール(ビンディングシューズ含む)は購入してくれたお客様全ての方に
まんべんなく使いやすいように、また見えない部分なのでコストを下げる目的もあるでしょうけど
どのシューズも柔らかくて平らなインソールが入っています。
靴は唯一1日中履いているもの。
それを改良すれば生活が変わるといっても過言ではないでしょう。
カスタムインソールは人間が本来持っているバランス能力を取り戻したり、踵などにかかる負荷を軽減する事ができます。
上の写真をよく見ると踵を包むように、プラスティックのカップが入っていますが
これで足からカラダのあらゆる角度のバランスを整えてくれます。
かかとにはピンポイントで柔らかくなっていて、地面からのショックを吸収してくれます
さらにアーチの部分にぴったりくるように、土踏まずが盛り上がっているのは
土踏まずの本来の役割である、バネ瞬発力など本来の力を最大限引き出すものです。
ペダリングにはここが一番影響すると思います。
シューズが足裏にぴったりフィットすることで、ペダリングする時ずれたりする事も防げますし
バランスも矯正してくれるので、ペダルに伝える力がアップします。
これをビンディングシューズやスニーカーで使ってみるとその差に驚くはずです。
例えば立ち仕事や営業で外回りの人なら、革靴などに使うと一日終わったときの足からふくらはぎに
かけての疲れ具合はかなり楽になります。
何年もスニーカーからスポーツシューズまでインソールカスタムをしている五大さん曰く、
今ではインソール入れないでシューズを履くなんて考えられないと言う程。
皆さんも是非試してみて下さい。
natsuka
コントロールバー内側のつま先からかかとまで、硬い素材を敷くことで、より一層アーチサポートが得られます。衝撃吸収材(クライメイトコントロール)中足にかかる圧力を調整するためのデザイン。中足ドーム中足への衝撃を緩和。また、上昇動作も強化。衝撃吸収材(クライメイトコントロール)かかとの衝撃を緩和するために設置してあります。 | デルタランプ(ツマ先の傾斜)リラックスした状態をキープするためまた、不安定な揺れなどの時にグリップしやすいよう設置してあります。中足ドーム足にフィット、圧力の調整を考慮した中心部のふくらみ。後方の横アーチの確保衝撃を吸収、足全体の圧力を調節するよう設計されています。かかとを包み込む形状かかとを安定させることで、ブレ、ズレを軽減。■表面素材湿気、摩擦対策を考慮しています。 |