LEADER BIKES The Cretin ¥80,000(+TAX)!!!

昨日はTommy guerreroのLIVEに行かせてもらいました!

80年代に一世を風靡した伝説のプロスケートボードチーム
「BONES BRIGADE」の元メンバー。
説明不要ですよね。詳しくないという方もこの絵は見た事あるのではないでしょうか。

[youtube]OPhOaW4cGNY[/youtube]
そしてデラックス・ディストリビューションのファウンダーでもあります。
VICEが作っているRIP ZINGERさんの『スケータリティー』。
[youtube]Tx7GnItfMaA[/youtube]
1年前、この動画を見て一瞬映る一つのデッキを見つけ、
日本で発売したらこれに乗ろうと決めていました。
なので私は今このデッキに乗っています。

彼は映像や写真で見たままでとても格好良かったです!
最前列で見れてLIVE終わった後に降りて握手もしてくれて贅沢な時間でした。
CBさんありがとうございました。
http://youtu.be/gzLoHqkqJC8
さて、昨日はCUREのことをブログにあげさせてもらいました。
【The Cure】
PRICE : ¥100,000(+TAX)
SIZE : XXS/XS/S/M/L/XL
COLOR : MATTE BLACK/GLOSS WHITE/SAX BLUE



そちらと同時に低価格帯完成車のもう1台、 The Cretinも公開です!!
【The Cretin】
PRICE : ¥80,000(+TAX)
SIZE : XXS/XS/S/M/L/XL
COLOR : MATTE BLACK/GLOSS WHITE/MATTE ORANGE






サンディエゴに存在するフィックスドクルー「Cretin」。
ローカルで活動しながら、自転車、ピストによる地域活性化を目指す彼ら。
そんな彼らのような世界的に増えてほしいという思いから、CRETINは生まれた。
CRETINクルーのリーダーであるACAMONCHI氏は、世界的に有名なグラフィックアーティスト。
今回のCRETINフレームのデザインを監修したのも彼。
「ローカルなムーブメントが世界を変える」という思いを馳せたCRETIN。
ピュアホリゾンタルフレームの「THE CRETIN」。
全ての人にLEADER BIKEを体感して欲しいという721の意思を継承したニューエントリーモデルに位置するCRETINは、
721よりもトップチューブが地面と平行になるホリゾンタルフレーム設計で、
ダウンチューブを少し細くすることで、軽量化を実現している。
また特徴的なトップチューブはシートチューブにかけて、チューブの形状が変わることで空気の流れをコントロール。
ジオメトリーは721と同じジオメトリーを継承し、ホリゾンタル設計に改良されているため、
フォークオフセットを28mmなところや、ヘッドアングル、シートアングル等この値段帯にも関わらず伝統的なトラックジオメトリーを採用している。
他のロードバイクフレームを、ピストフレームにそのまま設計を変えずに、変えたような安いフレームとは異なり、
フレーム設計自体もオリジナルのリーダーバイクのこだわりが垣間見える。

CUREとの基本的なコンポーネントの違いは、ハンドルバー。
CRETINにはロードコンパクトドロップバーが標準装備されている。
現在アメリカフィックスドシーンでは主流となりつつあるロードハンドルをピストフレームに
セットアップすることをいち早く取り入れた。
また「コンパクト」ロードハンドルなので、見た目を崩さず、かつ乗り味にも定評がある。

エントリー向けであっても、シールドベアリングハブ、BB、クランク等、早さを司る稼働部は妥協しておらず、
725,735の開発で得たノウハウを継承しつつもコンポーネントをダウングレードさせ、コストを抑えることに成功した。
ストリート仕様(街乗り仕様)のため、アメリカでライダーがテストしても、壊れない耐久性と、
軽すぎない軽さのバランスがとれている最高のエントリーバイク。
フレームのトップチューブに施されたオールドイングリッシュロゴは、古くからアメリカで愛されているフォントで、
CRETINクルーの代名詞。新聞等でも使用されている他、音楽やアートでも幅広く使用され、現在でも長く愛されているロゴ。

こちらも11月中旬頃リリース予定です!
受付開始です。ご予約順の納車となりますのでお早めのご予約をおすすめ致します。
harajuku@brotures.com
natsuka















