Frame order paint.

BROTURESで自転車を組む利点
それは"オーダーメイド感覚で世界に一台の自転車を組める"
それに尽きると思います。
自分は自転車だけでなく、持っているもの全てについつい自分で手を加えてしまいます。
例えば色鮮やかなHot Rod Car。



出ていた車はHot rodではありませんが、中学生の時に見た「Out Siders」という映画のこのシーン

車で来て、駐車場に止まり、車内から映画を見るという、中学生の僕にはちょっと意味分からない設定のシーンでした。
しかし、往年の名車達がずらりと並ぶ並ぶ。
一つ一つ一時停止して、一台調べては一時停止して、、、という行為を繰り返していました。笑
そしてギターも今こんな感じにする為、製作中です。

ペイズリーのテレキャスターはOASISのノエルが使っていて、長年憧れを持っていたので毎日ワクワクしています。
車もギターも、自転車を組む際に必ずと言っていい程参考にします。
話は少しそれてしまいましたが、自転車もどうせなら自分のバックボーンを活かして、オリジナリティのある一台を組みたい。
そう思ったらやはりフレームの塗装でしょう。
どんなカラーでも自在にペイント出来てしまうシステムなので、出来る限り無理難題にもお応えします。
例えば間もなく入荷してくるKAGEROをペイントするとこんな感じ。


両者とも鮮やかな蛍光カラーが目を引く一台になっています。
フレームのカラーが違うだけで、今までに目にした事のないフレームに進化を遂げます。
もちろんLEADER BIKES7シリーズもお手の物。



走りを追求するものもちろんですが、より愛着の湧く一台を作って見ましょう。
YUSUKE










