実は....。
皆さん、E-BIKEの在庫が密かに復活してるのはご存知ですか?
というのも最近は年始のセールがあったりでピストばっかりの紹介だったので、知らなくても当然ですね。笑
ファーストロットでは入荷予約で完売だったMATE CITY「ブラック」含め、SUPER73なども冒頭の通り在庫があります。
決して多くはないですが、それでも今までの中では選べる方かなと。
という事で、E-BIKEそれぞれのモデルに関して少しおさらいしていきましょう!
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【MATE.BIKE】
MATE.BIKEは、世界一の自転車都市、デンマークのコペンハーゲンで、「ただ自転車が好き」という気持ちから構想、設計された自転車です。どんな乗り手、用途、状況にもぴったりの電動自転車として、ユーザーの限界を押し広げます。街から離れ、オフロードを駆け巡れば、究極の自由を満喫できるでしょう。
●MATE X 250 ¥352,000~
MATE Xには、フルサスペンション、内蔵バッテリー、配線技術など今まで日本では導入されてこなかった電動自転車の技術が集結しています。
その一つ一つはデンマーク人である開発者が、自ら長年電動自転車をコペンハーゲンで乗りながら、「もっとこうなればいいのに」という問題意識の数々を具現化したことによるものです。
そのため、お飾りのスペックは一つもなく、誰しもがこれがあってよかったと思える電動自転車が生まれました。
太いファットタイヤを装着しているので砂浜や山道、先日のような雪道でも走行可能です。(といっても無理は厳禁。笑)
●MATE CITY ¥253,000~
MATE Xと同等レベルの技術力を保持しながら、より街乗り用に特化するために、タイヤサイズを1.5”にして小回り性能をあげ、さらに軽量で持ち運びも簡単。
小柄な女性でも簡単に乗れるようによりコンパクトに設計されています。
通常モデルに加え、アシスト走行距離の長いMATE CITY+の2モデル展開。
※両モデルとも”3ステップ”で簡単に折りたたみ、コンパクトにすることが可能。
車に載せて色んな場所で活躍する事間違いなし!
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【SUPER73】
電動アシスト自転車というとお母さんが乗っているいわゆるママチャリなイメージが強いですが、このSuper73の登場は世間に大きな衝撃をもたらしました。
街乗りだけでなくアウトドアでこそ活躍し、女性よりも男性に好まれる。
Super73はE-BIKEの新たなジャンルを切り開いたブランドといっても過言ではありません。
1970年代にカリフォルニアで流行したミニバイクから着想を得たアイコニックなフレームに、パワフルな電動モーターと太いタイヤを備えた「Super73」は、乗る者を冒険へと連れて行ってくれます。
●SUPER73 SG-1 ¥385,000-
上記でも言ってる通り、見た目はミニバイクそのもの。
「フロントライト」「前後フェンダー」「リアキャリア」が標準搭載なのも嬉しいポイントですね。
MATE X 同様、ブロックパターンのファットタイヤを履いているのでどんな道でもへっちゃら。
今までの何気なく通っていた道も、こちらの自転車だとまた新鮮味ある違った風景に映るんじゃないですかね?
ちなみにカラーはブラック、ホワイトの2色展開。
●SUPER73 ZG ¥275,000-
SUPER73-ZGは、パンチの効いたフレンドリーなエントリーレベルの電動自転車です。
長いバナナシートを備えた洗練された包括的なクルーザースタイルのデザインがポイントです。
調整可能なハンドルバーとシンプルな3レベルの速度オプションを備えた、このユニークなZGは、すべてのライダープロファイルにアクセスできます。
都会のランディングで他にはないスタイルの手頃な電動自転車を探している方におすすめです。
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ざっとした紹介にはなりましたが、こんな感じです!
ただモデルによっては全カラー在庫があるわけではないので、気になる方は下記お問い合わせフォームより『ご希望のカラー/モデル』を教えてください。
もちろんノーマルの状態じゃなく、最初からカスタム、なども可能ですのでお気軽にご相談くださいね。
それではお問い合わせお待ちしています!
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