MADE IN USA component
ハンバーガー、ホットドッグ、キャデラック、ハーレー、ロックンロール、HIPHOP上げればキリがない程、
日本に限らず世の中にはアメリカの物があります!
アメリカと聞くと何故か安心感を感じますよね!
TシャツとかもMADE IN USAって書いてあるだけで大事にしてしまいます。
今回ご紹介するのはMADE IN USA...アメリカ生まれのパーツを簡単にご紹介します。
WHITE INDUSTRIES
CNC削り出しの超高精度コンポーネントを生み出すホワイトインダストリーズ。
MADE IN USAにこだわり、生産はすべて本拠地の米カリフォルニア州ペタルーマで行っています。
フリーギアやトラックハブなんかも綺麗でカッコいいですね!
PAUL component
機能性、耐久性、軽量性、美しさ。
これがPaul Price(ポール・プライス)の開発基準。
シマノのVブレーキが出現する前の80年代に早くも同様のコンセプトによるMotolite Brakeを発表するなど、
先見性にあふれた開発力を持っています。
トランプのクランクはここのブランドです!
Phil wood & CO.
1971年にサイクリストの為のメンテナンスフリーのハブを作るところから産まれました。
素材や技術の進化、そしてより良い製品への期待が高まるにつれ、前後1ペアのベーシックなハブから始まった製品も、
今や200種類を超えるまでのバリエーションへと成長しました。
BROTURES×Phil woodのトラックハブもあります!
そして今年で45周年を迎えました。
THOMSON
今やピスト業界で定番のコンポーネントになっているTHOMSON
実は自転車部品だけではなく、
飛行機のボーイング社や、車のフォード社等に部品を供給している方がメイン
部品製造の下請けメーカーなんです!
BROTURESカスタムバイクのブログでは必ずと言っていい程出てきます。
EURO-ASIA
コグといえば国内外問わず世界的に人気なEURO ASIA。
EURO ASIAという名前ながら、実はアメリカの老舗インポートショップだったりします。
今やその人気はnjsのDURA-ACEかEURO ASIAかというほど。
DURA-ACEと比べて選べる歯数やグレードが多いのでEURO ASIA派の人も多数いると思います。
また、歯の高さが比較的低めなのでチェーンの音鳴りも解消されることもしばしば。
STAFFのバイクも基本このブランドのコグが使用されています!
と様々なMADE IN USAのブランドがあります!
原宿では紹介しきれていないパーツ等も眠っている事があるので是非一度ご来店下さい!
harajuku@brotures.com
03-6804-3115
KIYO