街乗り最強。
本日はピストバイクではなく、電動アシスト自転車のお話。
年々”E-BIKE”と言う物が流行していて種類も今では沢山ありますね。
感染症対策として公共機関での移動を極力抑えるために、通勤通学を自転車に変えた人は正直多いです。
僕らは元々自転車、バイクでの移動が殆どだったのでそこまで変化はなかったですが、電車などを主に移動ツールとしていた方々にとってはかなり大きな変化になったかと思います。
ただ、都内は特に起伏(坂道)が激しいんですよね。
なので他の地域で乗る人たちよりもギア比は少し軽めにしている方が多いかな。
実際に僕は「2.88」というギア比で乗っており、ある程度坂道も登れてスキッドもしやすい、それでいてスキッドポイントも多いので原宿店ではこれぐらいのセッティングで乗るライダーが多いです。
(※ちなみにLEADER®721TRなどの純正ギア比は”3.00”)
ここで冒頭にある『電動アシスト自転車』と言うところに繋がるのですが、「通勤でひたすら楽に乗りたい」っていう声が多いのも事実。
原宿近郊、代々木のあたりや渋谷などをルートとして通勤で使いたい方にとっては”電動”っていうのが真っ先に思い浮かぶかもしれないですね。
ということで本日はより街乗りで使いやすい「電動アシスト自転車」を紹介します!
MATE CITY ¥253,000(税込)〜
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【MATE.BIKE】
世界一の自転車都市、デンマークのコペンハーゲンで、「ただ自転車が好き」という気持ちから構想、設計された自転車。
どんな乗り手、用途、状況にもぴったりの電動自転車として、ユーザーの限界を押し広げます。
街から離れ、オフロードを駆け巡れば、究極の自由を満喫できるでしょう。
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そんなMATE.BIKEの中でも、より街乗りに特化させたモデルが今回ご紹介する「CITY」になります。
太いファットタイヤのMATE Xと比較しても
同等レベルの技術力を保持しながら、より街乗り用に特化するために、タイヤサイズを1.5”にして小回り性能をあげ、さらに軽量で持ち運びも簡単。
小柄な女性でも簡単に乗れるようにMATE Xよりコンパクトに設計されています。
また、MATE CITYは3ステップで簡単に折りたたみ、コンパクトにすることができます。
実際に折りたたむと「高さ」68cm、「長さ」90cm、「幅」40cmにまで縮小します。
(通常サイズは高さ108 cm, 長さ160 cm, 幅57 cm)
このように折り畳んで好きな場所に持ち運べるため、どんな場所も冒険の舞台に変えることができます。
さらにさらに、CITYの魅力はまだあり”カラーバリエーション”が豊富なところ!
レガシーブラック、トゥルーブルー、ゴールデンオリーブ、ショッキングピンクの4色展開でどれも良い色なのでオシャレに可愛く、カッコよく乗ることが可能です。
(ゴールデンオリーブは完売しております。)
こんな感じでかなり魅力たっぷりで”楽しく”そして”楽に”乗れる、次世代の電動アシスト自転車。
ご注文は店頭だけでなく電話など、下記お問合せフォームからも可能ですのでお気軽にご相談くださいね。
また、店頭には実車や試乗車のご用意もありますのでお近くの方は是非。
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