BESPOKED OSAKA 2026 レポート! Vol.1

どうもです。BROTURESの藤本です!

日本初上陸となった世界最大級のハンドメイドバイシクルショー「BESPOKED OSAKA」!
楽しみにしつつも大忙しだったイベントが先週終了しちゃいました。

色々とありましたんでね、今回は何度かに分けてレポートを書こうかなと思います!
では、早速Vol.1。

事前情報が出始めたのが遡ること一年頃前から??
「大阪でBESPOKEDってマジで!?」とワクワクしつつ、"大阪でやるならできることは協力するよ!"とBESPOKED運営に軽はずみに言ってから、社内でも準備スタートしたBESPOKED OSAKA 2026。
僕らBROTURESも出展に向け、新ブランドお披露目のためにも色々と準備しました。
結論から言うと、もうね、個人的には本当に疲れた!
ただ、本当にいい経験と良い時間を過ごせた期間となりました。
総じて、「最高!」って思てます。

今回は前夜祭から現場会場でのざっくばらんなこと、レースのことなどをギュッと凝縮してお届けします!

【前夜祭】大阪店に100人程が集結した「FILM NIGHT」

イベント開幕の2日前、なんとBROTURES OSAKAを会場にしてイベント「FILM NIGHT」が開催されました!



ええ顔してます、BESPOKEDオーナー:Petor(ピーター)↑
そして、ナイスなキメッ!BESPOKEDのカメラマン:Alex(アレックス)↓
※彼のインスタに飛んでみてくれたらかっこいい写真や映像たくさんです。


当日は出展者さんたちを中心に、国内外から総勢100名近くの方たちが大集結。「モノづくり」をテーマにした映像を全員で鑑賞しつつ、お互いにはじめましての挨拶や自転車談義が交わされる最高の交流の場になりました。BESPOKED本番前にしてここは海外か?となるほど外国人の割合が多かったです。


BROOKS公認でリペア職人をやってるSimonさんから素敵なプレゼント。
お店に大切に飾らせてもろてます!ARIGATO!!


では、本命!【会場レポート】

会場となった大阪港の赤レンガ倉庫「GLION MUSEUM」は、重厚なレトロ建築の雰囲気とハンドメイドフレームやパーツたちが空間としてドンピシャでマッチ。
「どこで展示するか」ってマジで大事だなと痛感しました。


雨の中でも始まる前から長蛇の列が、、、。こんな自転車イベントって中々ないですよね。

会場内に展示されていたのは、カタログスペックだけでは測れない偏愛と拘りの塊ばかり。


最新技術から伝統技術まで、聞いてみると"そんなとこに工夫が凝らしてあんのか。"ってな話多数。



海外から来ているブースってこんな遊び心ある感じいいよね。ってなりながら徘徊してました。
フレームだけでなく、アクセサリー類もたくさん。職人によるペダル組み立てやBROOKSサドルのリベット打ち実演など、モノづくりの裏側を間近で見られる贅沢な空間でした。
僕自身もMKSさんのブースで実際にペダル作りをさせて頂きまして、自分の不器用さを改めて実感しつつ職人さんってかっこええーってな気持ちになりつつ楽しませてもらいました。




こちらはタイから来てたFAMILY BICYCLE SHOPが手がけるコンポーネントブランド"Analog Pill"のブース。
Made in ThailandなCNCとアルマイト技術で面白いものを今後も出してくれそう!
僕らもこれを機にお店での取り扱いをスタート!
店頭にはちゃっかりケーブルキャップとなるCapsuleを置かせてもらってます。是非ともどうぞ!


何より一番印象的だったのは「作り手(ビルダー)と観客の距離感の近さ」です。


↓↓こちらのバイクは「Project D Bicycles」。
僕らのブースの前に一台のみで鎮座してて、「搬入時からすんごいのおる」って度肝抜かれてたバイク。
今回のBESPOKED OSAKAでは多くの方に注目されてて、結果的にもBEST賞を受賞してました。

「なぜこの形にしたのか」「どんな乗り方を想定しているか」「なんでこれ作ってるのか」などフレームに限らずパーツでもビルダーや作り手から直接聞けるのが醍醐味。

ブースの内容によっては手に取るだけでなく試乗とかもできましたし、多くの体験が作り手とできるいい機会でした。
少し不器用に、でも情熱たっぷりに語ってくれる姿は良い物です。僕自身も話を聞いてて面白いなぁ、こんなものがあるんだなぁってなるものばかりでした。
言葉が完璧に通じなくても(英語ができなくても!)、モノを通じたこだわりが伝わってきました。

【展示ブース】新作「Island Vault」お披露目&まさかの快挙!



そんな最高のロケーションの中で、BROTURESブースからは待望の新作フレームブランド「Island Vault」をお披露目!
※こちらの詳しい内容については後日リリースしますのでお楽しみに!

さらに!初日に行われた表彰式では、なんと僕らの車体がアワードである「BEST SINGLE SPEED 」を獲得することができました!!!



ハンドメイドとこだわりの精鋭が集まるこのデカい舞台で、シングルスピード(ピスト)の評価をしていただけたのは、スタッフ一同本当に誇らしいですし大きな励みになります!

【レース】過去最大規模!雨中で白熱した「NATURAL MACHINE Vol.15」

展示会場の盛り上がりもさることながら、並走しつつ行われたのがライドイベントとくりっとレース。
グループライドも行いつつ、レースイベント「NATURAL MACHINE vol.15」を開催しました!

ライドでは国内外問わず多くの方に参加してもらい、会場までライド!



レース会場ではフードトラックも参加してくれて、皆んなでワイワイ!
ピストバイクに乗る人たちで和気あいあいとしている空間は見ていても気持ちがいいものでしたね。
気持ち良すぎて二人なんてむっちゃ笑ってるもん。



タコスにタコライス。すんごい似た内容のフードトラックながらどちらも旨すぎ。
両方頂きました。また今後とも宜しくお願いしたい!!

レースが始まればみんな一生懸命!!もう鬼の形相!笑


娘さんと参加のMさん、渾身のガッツポーズ!ええ写真!!
レースでは初一位??おめでとうございます!一位取ったし、次の自転車何にしましょうか?

これまでにない過去最大規模のスケールで開催された今回のNATURAL MACHINEですが……なんとクライマックスとなる最終レースで大雨に見舞われるという激アツ展開。


滑る路面、視界を阻む雨。そんな状態の中でのライダーたちの走りに会場全体が大盛り上がり!
過酷なコンディションだからこそ生まれたドラマ、イベント最高の盛り上がりを見せました。


やっぱり、速いなぁーハヤト。かっこいいレースお疲れさんでした!


レースに関しては僕以外のスタッフからもそれぞれの視点でブログが上がってきますので、ぜひそちらもチェックしながら後日の更新をお楽しみに!

※レースの写真が欲しい方は大阪店へお問い合わせください!!
 スタッフが撮ってくれた写真を共有させて頂きます!


最後に:買う・買わないを超えた「熱量」をもらえる場所

「カタログ通りの展示会」とは一線を画す、つくり手たちの偏愛と拘りに直接触れられた「BESPOKED OSAKA」。

モノを買う・買わないという実利以上に、あの熱気と空気を肌で感じられたこと自体が、僕にとっても来てくれたみなさんにとっても最高の体験になったんじゃないかと思います。自転車好きなら絶対に行って損はないイベントです!

ありがとう!Petor。そして運営に関わってくださった皆さん、出展者様お疲れ様でした。
本当に最高のイベントでした!
ちなみに、来年も開催決定らしい!!激アツ!!

今回はざっくりとしたレポートですが、次回は僕自身が気になったものや今後の扱うものなどをベースに書いてみようかと思います。

BEPOKEDの公式インスタグラムでは色々な様子が投稿されてますのでそちらも是非ご覧になってみてくださいね。

ではまたVol.2で!

フジ

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