トリック・オア・ストリート? 正解はどっちも。

どうも、Kickです。

今の時期が一番好きなんですよ。秋から冬にかけてのこの季節。
ハロウィンからクリスマスにかけて、街中の景色がどんどん変わっていく。いつもの街も、なんだか楽しく感じるんですよね。

そして、今はハロウィンですよね!渋谷のハロウィンってまだお祭り騒ぎなのでしょうか。
僕の通っていた大学が渋谷にあったので、少し帰りが遅くなると面倒な日、という印象しかありません。
いや、一度だけスクランブル交差点に野次馬しに行ったかな……。確か、もののけ姫のサンが信号待ちしていたのは覚えています。

でも、ハロウィンって、仮装してイベントに参加するだけが楽しみ方じゃないですよね。
仮装まではいかなくとも、ちょっと色を秋っぽくするでもいいし。
街の雰囲気を楽しむだけでもいいし、家でハロウィンらしいものを食べるだけでもいい。僕は後者側。正解はひとつじゃない、好きに過ごせればそれでいいんです。

せっかくなら、自転車もそんなふうに自由に楽しみたい。
トリックをしてみたり、スピードを出して走ってみたり、何も考えずに街を流してみたり。
その日の気分で乗り方を変えられたら最高じゃないですか。

そんな欲張りを形にするために、今回は街乗りからトリックまでストリートで幅広く楽しめる一台を組んでみました。

HOW I ROLL CHAMP

ベースバイク:HOW I ROLL CHAMP

今回チョイスしたのは、競輪にインスパイアされた人気クロモリフレーム“CHAMP”。
今期のスポットカラー“PURPLE METALLIC”が、この時期の雰囲気にもぴったりだったのでチョイスしてみました。CHAMPのスポットカラーは毎回人気で、現在も在庫はごくわずか。気になっている方は、ぜひお気軽にLINEよりお問い合わせください。

VENDETTAは本当に良いフレームだよって話。”BIKE CHECK&インプレ”

BLOG:VENDETTAは本当に良いフレームだよって話。”BIKE CHECK&インプレ”

PURPLEカラーって、組むのが難しいんじゃないかと思っている方もいるでしょう。
でも、意外とそんなことないんです。実際、僕も乗っていますし。
ブラックパーツで全体を引き締めてもクールだし、シルバーで統一すれば、フレームのグロスな質感と相まって高級感が際立ちます。PURPLEはほかのカラーを差し色にしてもカッコいい。実は思っている以上に、組み合わせの幅が広いカラーなんですよ。合わせ方に、正解はひとつじゃないんです。

BROTURES PLUMP RIM
RAKETA Track Hubs set

ホイール:BROTURES PLUMP RIM × RAKETA Track Hubs set

一見、珍しい組み合わせに感じるかもしれませんが、実はかなり使い勝手のいいホイールです。
ワイドリムのPLUMPと、最新の製造技術で生まれたロシア発のRAKETA。
この組み合わせが、さまざまなライディングシーンで真価を発揮してくれます。
ワイドリムによって太めのタイヤを装着できるので、クッション性やグリップ力も向上。
さらに、RAKETAは回転性能・軽量性・耐久性のどれを取っても申し分ありません。
街乗りでは快適に走れて、スキッドなどのトリックを思いっきり楽しんでも安心できる耐久性。まさに、遊び尽くすためのホイールが完成しました。

そして、RAKETAはカラーバリエーションが豊富なのも好きなポイント。
今回はフレームカラーのPURPLEとの相性を考えて、YELLOWをチョイスしました。
PURPLE×YELLOWって、かなりカッコいい組み合わせだと思います。
定番どころならNBAのレイカーズ。今回のハロウィンに合わせるなら、バットマンに登場するジョーカー。
サッカーファンなら、京都パープルサンガ時代のロゴカラーを思い浮かべる方もいるかもしれません。秋らしく、さつまいもなんていうのもいいじゃない。

紫×黄色

同じ配色でも、人によって見え方や好きなポイントは全然違う。
乗り方に正解がないのと同じで、色の連想にも正解はひとつじゃないんです。自分の好きなものやこだわりを表現する手段として、ピストバイクのカスタムはもっと自由に楽しんでほしい。
そのほうが自分自身も楽しいし、僕たちも見ていて面白い。

PANARACER AGILEST DURO
HKK VERTEX TRACK RACER CHAIN

タイヤ:PANARACER AGILEST DURO
チェーン:HKK VERTEX TRACK RACER CHAIN

タイヤのロゴでもPURPLE×YELLOWを合わせてみたり。
さらに、もう少しYELLOWを足したかったので、チェーンとバルブキャップもしっかりカスタム。
一応GOLDではありますが、ここはご愛嬌ということで。

HKK VERTEX TRACK RACER CHAIN

クランク;BROTURES BEAT CRANK

ストリートでガンガン乗るなら、クランクはBEATを選んでおけば間違いありません!
踏み込んだ力をしっかりと受け止める剛性に、ハードなライディングにも応えてくれる耐久性。
パーツの少ないピストバイクでは、クランクが走りに与える影響も大きく、交換するだけでまるで別のバイクに乗っているかのような変化を感じられます。さらに、BBとチェーンリングがセットになっているので、面倒な規格選びに悩む必要もありません。難しいことは一旦置いておいて、騙されたと思ってぜひ試してみてください。

せっかくなら、クランク交換も自分でチャレンジしてみてほしいところ。自分の手でカスタムすれば、今まで以上に愛着も湧いてくるはずです。
何事もまずは挑戦。クランク交換の方法はコチラから。

NITTO B861 SLAT BAR

ハンドル:NITTO B861 SLAT BAR
グリップ:BROTURES RE:HEX GRIP

ハンドルには、「ライズなし・程よいバックスウィープ」が特徴のSLAT BARをチョイス。
基本的にはバックスウィープのあるグリップ部分を握るのがおすすめですが、スピードを出したいときや、スキッドで少しやりにくさを感じたときは、ステム横のフラットな部分を握ってみてください。

程よいバックスウィープのおかげで街乗りは快適。握る位置を変えるだけで、また違った操作感を楽しめます。
街乗りからトリックまで、一本で幅広く対応できる。今回のような欲張りなカスタムにはぴったりのハンドルです。

selle SAN MARCO CONCOR CARBON FX

サドル:selle SAN MARCO CONCOR CARBON FX

アスファルトって、意外とガタガタしているじゃないですか。長距離を走っていると、路面から伝わる振動によるダメージも少しずつ蓄積していきます。これは避けようがありません。

そんな振動をできるだけ軽減したいなら、カーボンレールのサドルがおすすめです。
カーボンレールが路面からの細かな振動を和らげ、体への負担を軽減してくれます。
しかも、僕が好きな薄めのサドル。シートポストが長く見えるのもいいんですよね。

毎日乗る自転車だからこそ、見た目のカッコよさはもちろん、自分の体への負担にも目を向けてみてほしいところ。良くも悪くも、こういう小さな違いの積み重ねが大切です。

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トリック・オア・ストリート? 正解はどっちも。

今回はHOW I ROLL CHAMPのスポットカラー「PURPLE METALLIC」をベースに、いろいろな遊び方ができる一台を組んでみました!
カッコいい自転車に乗っていると、あれもこれも試してみたくなるものです。
たまにはちょっとしたトリックを楽しんだり、スピードを出して走ってみたり、気分によっては街乗りをゆったり楽しんだり。
そのたびにハンドルやフレームを変えていたら、時間もコストもかかってしまいます。

できることなら、一台で全部楽しみたい。乗り方に正解はひとつじゃない。
そんなわがままに応えてくれるのが今回のカスタムバイクです。
一台でいろいろな遊び方を楽しみたい方はもちろん、まだ自分がどんな乗り方をしたいのか決まっていない方も、ぜひ今回のカスタムを参考にしてみてください!

HOW I ROLL CHAMPは、BROTURES ONLINEストアからご購入いただけます。
今回のカスタムバイクのようにカスタムして注文したい方は、LINEまたはカスタムバイクオーダーフォームからお気軽にご相談ください。ご不明点についてもLINEからご相談いただけますので、些細なことでもお気軽にどうぞ。

では、また。

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