こんにちは、鳥山です。

最近僕のKAGEROをライザーバーからドロップハンドルに変えました。

やっぱり僕はドロップが好きなんだなって思いました。走ってる感覚が味わえて楽しい。

ライザーバーがなんかもっさりした乗り心地に感じてしまうんですよね。

今日のカスタムはドロップで乗るならこんなカスタムがオススメですよって内容。

フレームはもちろんKAGEROをカスタムしました。

TYRANT BIKES KAGERO FRAME SET ¥132,000-INTAX

ジャパンリミテッドのブルーをチョイス。

今までのKAGEROになかった鮮やかさが特徴的なカラーリングですよね。

フレームがはっきりした印象なのでパーツ構成は邪魔せず、かつカスタム感をしっかり見せるパーツ構成に。

ZIPP SERVICE COURSE 80 DROP ¥6,512-INTAX

LIZARD SKIN DSP 2.5mm BARTAPE ¥5,313-INTAX

ZIPPのエントリーラインのシルバーはマットな質感に仕上げられたルックス。

上のグレードと同じ形状なので、この価格帯でプロの形状を試せるのはかなり嬉しい。

僕はこれの一つ上のものを選びました。ハンドルの形状も握りやすくオススメです。

ZIPP SERVICE COURSE SEATPOST ¥6,149-INTAX

シートポストもハンドルと合わせてZIPPに。ここも価格が手頃なので選んでいただきやすいです。

こちらはセットバックがないモデルになりますので前傾姿勢でシャキシャキ乗れます。

僕もシートポストをハンドルと合わせてZIPPにしてます。ブランドを合わせるのってやっぱいいですよね。

REPENTE ALEENA 4.0 SADDLE ¥50,820-INTAX

新鋭サドルブランドとして去年よりお取り扱いが始まったブランドですが、最近は色んなメーカーが取り扱い始まっています。

このサドルの最大の特徴はサドル台座とサドルトップが分離でき、上の形状を乗り方に合わせて替えることができること。

長距離を走る時はこれ、タウンユースにする時はこれってな感じで変更できるのでかなりありがたい。

サドルの角度の微調整などが必要なくなるのでポジション取りもしやすいです。

今回のカスタム内容で¥350,000-INTAX程度で乗り出すことができます。

例えばこれをバイクローンを使って24回払いにしてみると、

こちらの価格で乗り出すことが可能です。

あのKAGEROがこの価格帯で乗れるって考えたらかなりお手頃に感じます。

みんなと差をつけたいあなたにオススメの一台です。

REN

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