石川県の伝統工芸である九谷焼の技術で、だるまの陶器を作られている宮創製陶所さんにご依頼させて頂きました。
無理を言って、底を作り、頭を削り、ショットグラスへと進化しております。
ダルマの絵付けは、こちらも九谷の職人である西田 和美さんにお願いし、一点一点違う顔つきで描いて頂いた作品となります。
日本古来から続く市松模様は、バイクレースのゴールでも使われるチェッカーフラッグですので、ピスト乗りにとっても愛着があるデザインとなっております。
こちらのショットグラスはBROTURESとも親交がある、陶器ブランドのGO BEYONDさんにプロデュースして頂きました。
BROTURESメキシコポップアップに合わせて、現地のライダー達とメスカルやテキーラで乾杯する為に作ったグラスです。
職人さんの作品ともあり、少量限定ですので、気になる方は是非お早めにご検討下さい。
色落ちの原因となりますので、食洗機のご利用はお控え下さいませ。