優れた機能と美しいデザイン。
値段が高いパーツにはそれなりの理由があります。
ブレーキレバーのセットで価格は3万円越え。これは相場で見たら正直、高い。
でも、まずはモノを見て欲しい。高さ故の品質とはいかがなものかと。
PAULというブランド。皆さんもご存知かと思いますが、彼らのものづくりへの探究心は素晴らしい。
<<🄿🄰🅄🄻 ᴄᴏᴍᴘᴏɴᴇɴᴛ ᴇɴɢɪɴᴇᴇʀɪɴɢ>>
機能性、耐久性、軽量性、美しさ。これがPAULの開発基準なんです。
ポリシーを守り続けているからこそ、PAULのパーツは信頼があり、人気なんだと思います。
スタッフの利用率も高く、横浜店では僕ミッツにジュンキさん、そして石田がPAULユーザーなんです。
見て、使って、思うことはやっぱり美しさと機能性。
CNC加工で作られた一つーつのパーツが美しく、高級感があります。
機能面を言うと、ブレーキレバーはタッチ感がよく、軽い引きしろでしっかり止まます。
本気でブレーキの制動力を上げるならPAULを使うべきなんです。
さて、そんなPAULのパーツですが、久しぶりに店頭にてリストックしました。
PAUL LOVE LEVER ¥32,978-(INTAX)
高価なので、今回のストックはLOVE LEVERのセット ブラックを一点のみ。
クランプ径は22.2mmなので、ライザー、フラットバーをお使いの方は是非是非。
レバーの遊びを調整できるReach Adjust付きで、メンテナンス性も高く、ずーと使っていられます。
また、2フィンガーの小ぶりのものを用意しています。スタイリッシュなピストには適任なブレーキレバーですよ。
そのほか、一部在庫がメーカーにてストックされています。
ミッツ愛用
PAUL DUPLEX LEVER
ジュンキ愛用
PAUL CANTI LEVER
石田愛用
PAUL BOXCAR STEM
メーカー在庫も少量なので、オンラインサイトには反映していませんが、一部取り寄せができます。
気になる商品がありましたらご連絡ください!
<<お問い合わせはこちらから>>
ブレーキレバーで言えば、PAUL以上のおすすめは僕の中でありません。
値段は高いけど、PAULに代わるブレーキレバーなんて無いので、これを使っています。
スキッドするからブレーキは安くていい。そんな考えは甘いです。
ブレーキもしっかり拘っておかないとね。
mittz
BROTURES YOKOHAMA
mittz