2021を締め括る。
炊飯器を買い替えたんですが、前のやつもまだ使えるので、
ずっと夢だった「低温調理」に挑戦してみました。
・鶏胸肉
・ネギの青い部分
・生姜
・ごま油
これらをジップロックにぶち込んで、お湯を入れた炊飯器で1時間「保温する」だけ。
仕上がったらジップロックに塩を追加して30分寝かして完成です。
明日はこれにかけるかけるソースをご紹介します。
どうも、速水もこ、、ミヤです!
さて本日は、まだまだリリースから間もないピスト界の新星
TYRANT BEASTIE FRAME SET ¥93,500(TAX IN)
“BEASTIE”をカスタムしてみました。
TYRANT BEASTIE CUSTOM BIKE ¥460,815(TAX IN)
今回はピスト乗りなら一度は試したい、「カーボンディープリム」を贅沢に前後に搭載した王道のカスタム。
BROTURES SHRED88 CARBON WHEEL
Front¥60,500/Rear¥64,900(TAX IN)
88ミリハイトの極ディープなカーボンホイール。
日頃BROTURESにお越しの方であれば、もはや説明不要の超名作&ロングセラー商品。
カーボンのマットな表面感がたまらなくセクシー。
思わずディープリムであることを忘れるほどの軽さ、空力。
最高です。
BROTURES Full Carbon Dropbars ¥42,900(TAX IN)
今回はハンドルも足元のShred88に合わせて、BROTURESオリジナルのカーボンドロップバーをチョイス。
ロードの流用ではなく、ドロップとリーチを独自のノウハウで調整した妥協のないハンドル。
言わずもがな軽量・衝撃吸収性に優れ、使用するライダーを選ばないコンフォータブルさが魅力。
そしてこれだけハードなカスタムを加えてもなお霞むことのない
“BEASTIE”というフレーム本来の魅力からも目が離せません。
特にシルバーの箔押しによって演出されたフレームデザインは
これまでのピストバイクにはなかった繊細な高級感を放ちます。
さらに、このフレームを紹介する上で欠かすことのできないディテールが、
“アワーグラス形状”を採用したシートステー設計。
時代の流れを読んだ現代的なミニマルテイストでありながら、
しっかりと伝統の技術をも落とし込んだ唯一無二のフレームです。
跨ったが最後、二度と手放したくなくなる。
まさに2021年の買い物のラストを飾るに相応しい、至高の一台です。
お財布と奥様にご相談の上、ぜひご注文お待ちしております。
それでは。
BROTURES KICHIJOJI
Miya