薄リムだってカッコイイ

GW中にしまなみに行った僕ですが、そこから風邪を引いたのか、鼻水が止まりません。 鼻をかんでもかんでもすぐに垂れてきます。 そんな鼻水を商品に垂らすことの無いようにすすりながらGWで貯まった車体のオーダーやホイールのオーダーを組む毎日で、 合間を縫いまして店頭ストックに組んだホイールを今日は紹介します。 H-PLUS SON TB-14 × RAKETA FRONT:¥31,800- REAR:¥33,800-
少しばかしクラシックに薄リム・ハブとスポークはシルバーで。 お客様からいただくオーダーはやはりオールブラックでってのが一番人気。 たまにはこんなのも良いですよね。 ちなみに僕はリムがブラック・ハブとスポークはシルバーな組み方が一番と思っております。
リムには久々の登場。THE BOXリム。 数々のリムを出しているH-PLUS SONですが、その中で最もリムハイトが低いモデルがこのTB-14。 14.1mmというかなりローハイトなリムであって、クラシカル感漂わす物ですがリム幅は23mmとワイド設計でイマドキ。 こういったローハイトリムは補強の為、スポークホールにアイレットといった物が付いてきます。 そして、ローハイトリムでブレーキ面までブラック、そしてクリンチャー。 この条件てのが探すと無いもんです。 でもって薄いリムは軟らかい事が多いのですが、このリムは硬く組みやすい。
ハブには入荷から勢いよく出ていっているRAKETA。 綺麗なポリッシュ具合に絶妙なフランジの大きさ。 軽く、丈夫さを感じさせるハブ。 リムとの相性もバッチリな感じしますね。 久々にTB-14のリムを使用してのホイールを組みましたが、こういったローハイトリムもたまには使いたいな、なんて感じさせてくれます。 というか、やっぱりH-PLUS SONのリムってええなと思います。 どのモデルを組んでも価格・見た目・精度のバランスが非常に優秀。でもって個体差が少ない。 そりゃ人気なのも頷ける。 今回のTB-14然り、他のモデルも店頭に準備ありますんで手組みホイールをオーダーの際は一度ご検討ください。
藤本の競馬予想 はい、前回の結果から。 ハズレ いやーやってくれたよ。タワーオブロンドン。 出遅れるわ、前詰まって行けないわで見せ場すらなく終わりましたね。 あんな展開になるなんて予想できんかった。つか、できる人はおかしい。 ほんと競馬予想の師匠見つけて弟子入りしたいわ。 今週のレースは 東京 11R ヴィクトリアマイル(G1 ではでは予想はこちら↓↓↓
短距離牝馬最強を決めるレース。 毎年なかなかの荒れ模様なこのレースですが、今年はどうなるんだろう。 過去には200万馬券とかあるからなぁ、、、。いっちょその辺狙っちゃおかな。 とりあえず今回は馬より戸崎という騎手を信用してみよっかなと。なんとなくですが。 フジ
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