走る楽しさが、ちゃんとわかる。そんな一台。
「また最高の一台を組んでしまった。」
まずは、そんな率直な感想から始めさせてください。
早速ですが、その一台をご紹介します。

LEADER ANGELINO Complete Bike 2026
LEADER発のクロモリフレーム「ANGELINO」と、老舗パーツメーカーのパーツで仕上げた硬派な一台。
「見たことある!」という方も多いかもしれませんね。
そうです、先日YouTubeでも紹介させていただきました。
この車体の最大の特徴はハブにあります。
BROTURESがリリースした「TRIPLE THREAT HUB」を、アメリカの老舗メーカーEASTONで組み上げたホイール。

EASTON R90 x TRIPLE THREAT HUB
動画でもお伝えしていますが、踏み込みが軽く、信号からのスタートでも、加速前からスーッと走れるのが驚きでした。
さらにEASTON R90の性能も備わっているため、コーナリングも安定していて、思い切って攻めることができます。
派手さはないものの、走る楽しさを存分に味わえるスペックだなと、実際に乗ってみて感じました。

「いいベアリング」と言えば、どんなハブにも使われているものですが、これほど走行中に滑らかさを実感できるハブは珍しいかもしれません。
使用しているのはNTN製ベアリング。確かに、このベアリング自体は他のハブでも使われますし、海外製のもっと高級なベアリングもあります。
では、なぜこのハブはこれほどよく回るのか?
そのメカニズムは、熱と冷却を使った精密な圧入にあります。
ベアリングに無理な負荷をかけず、最適な状態で組み付けることで、回転性能を極限まで引き出すことができるんです。
その結果、驚くほど滑らかで、高次元の回転性能を実現しています。

そして回転性能だけでなく、このハブのもうひとつの大きな特徴がそのルックス。
中央部にもフランジを取り入れた、なんともユニークなデザイン。
「GREDDY HUB」や「CHUB HUB」など、昔は他に見ないハブがいくつかありました。
あの頃はあの頃で、ハブ選びそのものが楽しかったと思います
トラック用ハブはラインナップが限られる中で、「みんなと違うハブを使いたい」という気持ちは、僕らスタッフも、きっとみなさんも同じだと思います。
街で走っていて、“あのパーツ何?”と思わせられたら、もうこっちのものですよね。笑

今回リムにアルミ素材を選んだ理由は、フレームがANGELINO、つまりクロモリフレームだから。
クロモリフレームには、カチッとした硬めのホイールがよく合います。
一方で、アルミフレームであればカーボンリムで組むのもアリだと思います。
もちろん、そこはケースバイケースですが。
あくまで実際に走ってみて感じたことなので、今回は率直な意見としてお伝えしておきますね。笑


いやー、本当に気持ちよくて、乗っていて楽しい一台でした。
TRIPLE THREAT HUBは、かなり幅広いフレームに合わせやすいハブだと思います。
もちろん、どんなリムを選ぶか、どんな乗り方をするかは大事になってきますが。
とはいえ、LEADER・TYRANT・DOSNOVENTAといった、ストリートで活躍するフレームには間違いなく相性抜群。
該当するユーザーさんは、ぜひホイールオーダーを検討してみてください。
ちなみに!
LEADER ANGELINOは引き続きプレオーダー受付中です。
気になっているけど、まだ一歩踏み出せていない方は、ぜひYouTubeを見て、そのまま勢いで決断しちゃってください。笑

お問い合わせは下記LINEからでもお受けしておりますので気になることがありましたらどしどしご連絡ください!
フィールドはレースじゃない。派手に気取るわけでもない。
ちょっぴり硬派で、安定して加速してくれる。そんな一台が、乗っていていちばん楽しいんです。
mittz
BROTURES YOKOHAMA
mittz