東海トラクロにお邪魔してきました

ごきげんよう、横浜店のタツです。

前回のブログからちょっと期間空きましたが、その間は比較的大人しくしてましたよ。モチロンヘルニアは治ってませんし、今だに2週間に1回通院しています。しかも今年の頭くらいに手首の古傷が悪化して、トリックは完全に封じられています。特にウィリーがとかめっちゃ痛いです。なのでせめてレースだけでも遊びに行こうってことで、ちょっと遠征してきました。ということで今回は久しぶりのレース参戦ブログ(しかもTracklocross)になります。

トラクロってレースの数が多くないんで、情報キャッチしたらわくわくもんだぁってことで、2/21に愛知県豊田市にある千石公園で行われた「東海トラッククロス」にお邪魔してきました。この東海トラクロってイベントは、シクロクロスのコースを使うタイプのレースでして。毎年愛知岐阜エリアにてシリーズ戦で開催している、東海シクロクロスの最終戦のコースで行われました。午前中はマルシェや東海シクロクロスのエキシビション種目もやっていたみたいで、会場はかな~りわんだふるな雰囲気でしたね。前々から天気予報チェックしてたら、この土日は雨かもみたいな感じでしたけど、ハレバレスカイで気温も寒すぎず、完璧なコンディションでした。

実は愛知県に遠征するのは初めてだったので(通り過ぎることはありましたが)、名古屋グルメなどを楽しみにしていました。だけど完全に3連休初日を舐めていましたね。ドカ渋滞に巻き込まれ、加えていろいろとモタモタしていたら、観光どころかエントリー時間にも間に合いませんでした(?)。友人にエントリーを済ませてもらって安定の遅刻。前回のレースブログから何も学んでいませんねホント。融通利かせてくれた運営の方と代理でエントリーしてくれた友人にはホント感謝です。

決戦!TRACK BIKE UNION vol.6

そんなことはさておき、レースに話を戻しましょ。今大会は予選が2グループに分かれていて、上位13~15位くらいが決勝に進出できるというルールです。遅刻してるんで周りとか見てる余裕なかったですけど、1グループあたり25人以上はいたんですかね?トータルで50人以上がエントリーするBIGなレースでした。

トラクロといったらルマン式スタート。去年や一昨年のトラクロ世界大会とか見てるとスタンディングスタート採用していますけど、やっぱりルマン式がJapanese Tracklo Styleですよ。そのほかのレギュレーションは大体一緒。ノーブレーキのピストバイク(固定ギア)でオフロードを走る。それが「トラクロ」ってだけ覚えておけばOKです。

この柵みたいやつ(シケイン)もシクロクロスの会場を使っている東海トラクロならではだなって思います。意外と他のトラクロのレースでは見ないんですが、シクロのレースだと大体コイツが設置してあります。中にはバニーホップで超えるライダーもいますが、固定ギアなんで足を合わせるのが厄介なのと、かなりペースを落とさないといけないというのがあるので、自分は降車で行きました。あと先ほども言いましたが手首ボロボロなので、残念ながらバニホはできません...

ということで予選は5位。危なげなく決勝は進出ですが、コンディションがめちゃくちゃ悪い状態でのレースだったので、無事予選で死にました。正直決勝は棄権しようかなと思いましたけど、せっかく愛知まで来ているんで頑張って決勝走りました。怪我や風邪でもう身体中ボロボロです。みなさんも体調管理しっかりとね(←どの口が言ってんねん)。ちなみにこのブログを書いている今もまだ具合悪いです笑

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順位決定戦の後すぐに決勝もスタート。ちなみに決勝進出したのは全部で28名。自転車がありえない形に積み上げられている上にスモークまで炊いたら、見た目はほぼ野焼きです。こうなるとスタートは運要素強めなので、無理してダッシュする必要はないんです。誰かが自分のチャリを投げてくれるんで、それをピックすれば初っ端から疲れずに済むんですよね。一番下にチャリがある人はドンマイです。決勝は予選や順位決定戦と違って逆走レイアウト。事前に説明がありましたが、間違えて真っ直ぐ行こうとしていた人もいましたね笑。

決勝は夕日がキラッキランランな時間帯で、ちょうど隣の豊田スタジアムで名古屋グランパスの試合があったそうで。帰り際にレースを観戦していったサポーターの方も多く、立ち寄った人たちの応援とサンセットという状況、結構アガりましたね。

決勝の様子はGoproで撮影しました。YouTubeに公開していますので、会場の雰囲気や、コースレイアウトとかが見れます。あとレースの解説をちょこっと。お時間あればぜひご覧ください

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ということで結果は6位でした。

う~ん悔しいですね。パワーの無さやベースとなる体力の無さを痛感しました。上位勢のペースに脚がついていかなかったり。とりあえず大きな落車やメカトラがなく終えることが出来て良かったです。まあでも久しぶりの規模が大きいトラクロのレースに出ると、会場の雰囲気も相まってやっぱ楽しいです。

いろんな地域(関西や関東から東海へ)から人が集まるイベントって中々ないんですよね。しかもトラクロというまだまだニッチなジャンルで。イベントの醍醐味って本来だったら会うことがないかもしれない人たちとの自転車を通しての出会いだったり。惡路固定倶楽部の皆がやってきた日本のトラクロが、関東甲信越だけじゃなく東海やいろんなエリアに広がって、かさなるオモイの強さをこういうイベントに乗せて、わたしとキミを結ぶようなキッカケになる。そんなキラやば~なイベントを運営してくれた東海トラクロのみなさん、本当にありがとうございました!

東海の人たちの熱量がすごかったし、イベントの雰囲気も最高だったんで、また行きたいです。いまんとこ2年連続開催しているんで、来年も期待しています笑

今回ブログを執筆するにあたって写真を提供してくださった東海トラクロ公式フォトグラファーのKazuki.Yさん(Insta:@kazukin0427)、東海シクロ公式フォトグラファーのキクゾーさん(Insta:@kikuzo_photo)、ありがとうございました。

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おまけ

このレースの翌日に同会場にて行われた東海シクロクロス 第8戦 千石公園に出場しました。オフロード走るの上手くなりたいな~と思って、実は25-26シーズンからちょくちょくシクロクロスのレースに参戦してました(腰痛の経過観察も兼ねて)。年明け一発目のシクロクロス千葉では表彰台にも上がれて、今はME3というカテゴリーで走ってます。

ちょっと待ってSTOP!ピストバイクで出ていいの?って思ったそこのアナタ。シクロクロスの車体の競技規定にはドロップハンドルでタイヤ33c以下ってこと以外にちゃんとしたルールはありません(もちろん常識的に考えて固定ギアはNG)。なのでフリーギアにしてドロップハンドルにすれば、ピストフレームでも出られるんですよね。ちなみに全日本とかくらい厳格なレースとかになるとUCIマークのあるフレームじゃなきゃダメとか、細かいルールはあるのですが。

シングルスピードでのシクロクロスはハンデかもしれませんが、ギア操作など余計なことを考えなくていいですし、チェーン落ち等トラブルも無くなるので、お持ちのピストフレームで、Tracklocrossだけでなく一緒にSingle Speed Cyclocross(SSCX)を始めてみませんか?笑。もしSSCXマシンを組みたいみたいな相談ありましたら、お待ちしております!

トラクロのレース会場で販売していたBALDYS GOOD BEERさんのビール。パッケージが知人のSLOW TEDDYくんが手掛けていたので、しっかりとピックして帰りの車で美味しくいただきました。コーヒー味のビールなんて初めて飲みました。気になる方はぜひ上のリンクから。

それではまた

TATSU

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