夜の街を遊び尽くすならピストバイクという選択肢
夜の街を楽しむ人たちには、それぞれのスタイルがあるはず。
お気に入りの音楽を聴きながらクラブへ向かう人。
仲間と待ち合わせをしてイベントへ向かう人。
朝まで続くパーティーを楽しみに街へ繰り出す人。
HIP HOPやクラブカルチャーが好きな人にとって、目的地で過ごす時間はもちろん特別なはず。
しかし、その時間を楽しむために必要な「移動」は特別な時間に変えれてますか?
『終電の時間を気にしながら遊ぶ』『始発まで時間を潰す』『タクシー代を気にしながら帰路につく』
これらはナイトシーンならではの過ごし方かもしれない。ただ、特別な時間とは言えないはず。

ピストバイクに乗って移動する事で、その退屈な時間を特別な時間に変えてみませんか?
『固定ギアならではのダイレクトな乗り味』『夜の街を流す心地良さ』『車では気付かない景色や空気感』
例を挙げた3つだけではありませんが、目的地へ向かう時間すら、自分だけの楽しみに変えてくれる魅力が沢山詰まっている。
『クラブへ向かう道中』『イベント終わりの深夜』『仲間と合流するまでの時間』
ピストバイクに乗ることで、その全てまでもストリートカルチャーの一部として楽しめるはずです。

そして、ピストバイクにはもう一つの魅力がある。
それは、ピストだから繋がれる仲間がいること。
例えばクラブへ到着した時、入り口に見覚えのあるピストバイクが停まっている。
『あいつもう来てるな』
そんな風に友達のバイクを見つけて、そのままクラブの中へ入り連絡を取らなくても、ピストバイクが仲間の存在を教えてくれる。
また、クラブの前に停められた一台がきっかけで会話が生まれることもある。
『そのフレーム格好いいですね』
そんな一言から始まる出会いは、ピストバイクの世界では珍しいことではありません。
固定ギアという決して便利とは言えない乗り物を、あえて選ぶ人たちだからこそ、その選択の背景には共通する価値観があり、自然と距離が縮まったりするんですよね。

HIP HOP、スケート、グラフィティ、ファッション。
様々なカルチャーが混ざり合う街の中で、ピストバイクもまた自分のスタイルを表現する手段のひとつだと考えています。
だからこそ、ナイトシーンを楽しむライダーたちは目的地だけではなく、その道中にも価値を感じれる。
遊びに行くために乗るのではなく、乗ることも遊びの一部として夜の街を自由に走り、仲間と合流し、好きな音楽を楽しむ。
そんなライフスタイルの中に、ピストバイクという選択肢が自然と存在している。
移動を楽しみ、カルチャーを楽しみ、仲間と繋がる。
ピストバイクは、夜の街で遊ぶ楽しさをさらに広げてくれる存在なのかもしれない。
次に夜の街へ遊びに出かける時は、移動する時間にも目を向けてみてほしい。
ピストバイクを手にして移動することで、その時間が今まで以上に特別なものになるかもしれないので。
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