変速機はいらなかった。だからピストバイクに乗る。
そうです。9月は僕の誕生日。
大阪店のトリックライダー「カズ」も誕生日みたいですが、彼より僕を祝ってよ!
だって、30歳になるんだから、、。

確か9月生まれはクリスマスベイビーと呼ばれるみたいで。
僕の両親、そしてカズのご両親が聖夜に、、、いや!恥ずかしい😣
はい、本題へ。
変速機に、僕はこだわらない。
大抵の道はピストバイクで移動できているし、激坂に出会うこともそこまで多くない。
そもそも激坂があれば、遠回りする。
もちろん、ギアがあったら「この坂、もっと楽なんだろうな」と思うことはあります。
でも、そのためだけにギア付きの自転車を選ぶかと言われたら、僕はそうじゃない。
それよりも、拡張性があって、トラブルが少なくて、速くて、楽しくて。、、、
自分の使い方に合うことの方が大事。
だから僕は、こんなピストバイクを用意します。
LEADER ANGELINO Complete Bike 2026
信号が赤に変わる。
減速して、止まる前にギアを下げる。
信号の多い日本では、ストップ&ゴーが多いからこそ、ギア付きの自転車を選ぶ理由もあるのかもしれません。
でも、ANGELINOは少し違う。
ホイールベースを短く設計し、初動の軽さと反応の良さを追求したフレーム。
信号が青に変わった瞬間も、軽いひと漕ぎからスッと走り出せる。
信号があっても、なくても、軽快に走る。
ANGELINOであれば、なんてことないんです。

変速機がないピストバイクは、変速機まわりのトラブルがない一方で、パンクはもちろん起こります。
でもANGELINOなら、パンクの原因のひとつである「リム打ち」を抑えやすい。
その理由は、35Cまでの太いタイヤを装着できること。
タイヤの空気量をしっかり確保できることで、リム打ちのリスクを抑えながら、安定したハンドリングと快適な乗り心地も楽しめます。
さらに、ピストならではの遊び「スキッド」も、太いタイヤならではの音が強烈で面白い。
35Cまで対応するピストバイクは、そう多くありません。
走るためにも、遊ぶためにも。
ANGELINOなら安心感もあるわけです。

ハンドル:BROTURES WIDE LOW RISER AIR
これができるのも、ピストバイクのいいところ。
今回はデイリースタイルに仕上げました。
「ラックをつけるのは邪道ですか?」と聞かれることもありますが、むしろこれもピストの定番スタイル。
メッセンジャーが街を走る中で生まれた、実用性とスタイルを兼ね備えたメッセンジャースタイルです。

ハンドルには、リリースしたばかりのWIDE LOW RISER AIRを選びました。
高強度かつ最軽量なアルミを使用した最高級ハンドルですが、魅力は素材だけではありません。
グリップ部分も自然な角度に設計されていて、フラットなハンドルに比べて手首への負担が少なく、しっかりと身体を支えられます。
荷物を積載した際もハンドリングが安定しやすく、デイリースタイルとの相性も良いハンドルです!
見た目だけではなく、毎日の使いやすさまで考えたカスタムです。
最近は雨の日も多いので、これも大事なポイント。
フェンダー(泥除け)も選択肢のひとつです。
実用性を考えれば、どんな服装でも気にせず乗れるのは大きい。
ピストバイクは変速機がなく、ミニマムな構造も魅力のひとつ。でも、だからといって何も足さない必要はありません。
自分の使い方に合わせて、必要なものを足していく。
そんなカスタムも、ピストバイクの楽しみ方です。

速くて、楽しくて、実用的なピストバイク。
だからこそ、変速機がある自転車とは違った便利さがあるし、構造がシンプルだからこそのトラブルの少なさもある。
「変速機があるから便利」というのも、もちろんひとつの答え。
でも、激坂をたくさん走ったり、競技に出たりするわけでなければ、便利さの形はそれだけじゃないと思っています。
楽しさや自分の乗り方に合わせてどんどんカスタムしていく。
時には、実用性を求めて足していく。
そんな自由さも、ピストバイクの魅力なんじゃないかな。
本日ご紹介したLEADER ANGELINOは、店頭にて試乗車もご用意しています!
ぜひ一度、実際に乗って、見て、カスタムについてお話ししましょう。
きっと、乗ってみれば「ピストバイクでよかった」と思ってもらえるはずですので。
mittz
BROTURES YOKOHAMA
mittz


