ANGELINOは車好きに似合う一台

LEADERの中でもここ最近のモデルとして特に人気があるLEADER ANGELINO。

ANGELINOといえば、クロモリフレームの素地をそのまま活かした"RAW"カラーを思い浮かべる方も多いはず。

無骨で素材感を楽しめるRAWは、今でもANGELINOを代表する人気カラーです。

正直、あのRAWに惹かれない男性はいないんじゃないかと思うほど。

ですが、個人的に今回注目してほしいのは、新色として登場した"LIME"。

このカラー、実は車好きの方なら思わず反応してしまう背景を持っています。

"LIME"といえば、1970年前後のアメリカンマッスルカー黄金期を象徴する「ハイインパクトカラー」のひとつ。

クーダやマスタングをはじめ、当時のマッスルカーには鮮やかで大胆なボディカラーが数多く採用され、その中でもライムグリーンは強烈な存在感を放っていました。

街中で目立つことを恐れず、自分らしさを表現する。

そんな時代のカルチャーを象徴するカラーが、今回ANGELINOにも落とし込まれています。

RAWとは違った魅力を持つLIMEは、どこか男のロマンを感じさせる一台。

カーカルチャーが好きな方には、ぜひ手に取ってほしいカラーです。

LEADER ANGELINO LIME 

このマッスルカーにインスパイアされたカラーには、シルバーパーツが抜群によく似合います。

アメ車のフロントグリルやサイドモールに使われるクロームパーツのように、磨かれたシルバーが鮮やかなボディカラーを引き立て、一台全体の完成度を高めてくれる。

ブラックパーツで引き締めるのももちろん格好いいですが、このカラーだからこそシルバーパーツをまとい、アメ車のような雰囲気を演出するのがおすすめです!

BROTURES PLUMP SILVER×GRANCOMPE LOW FLANGE HUB 

本当なら1960〜70年代のマッスルカーやアメリカンビンテージカーには欠かせない、伝統的な5本スポークやディッシュホイールを合わせたいところ。

ですが、残念ながらピストバイクにはそんなホイールは存在しません。笑

それでも少しでもあの時代の空気感を落とし込みたくて選んだのが、通称"モランボン組"と呼ばれるホイール。

マグホイールのような存在感と、どこかスパルタンな雰囲気を感じさせる独特なスポークパターンは、既製品のホイールではなかなか表現できない魅力があります。

手組みホイールの面白さは、まさにここ。

走行性能や重量だけではなく、自分の理想とするスタイルをホイールという大きなキャンバスで表現できることも、手組みならではの価値だと思います。

もちろん、速く走るためという明確な目的でホイールを選ぶのも一つの楽しみ方。

ですが、僕はモランボン組のように、性能だけでは語れない「造形美」に惹かれます。

バイク全体の印象を大きく左右するホイールだからこそ、スペック以上に「格好いいから選ぶ」という理由があってもいい。

走り出すたびにスポークが光を反射し、足元で煌びやかに表情を変えていく。

そんな姿を想像すると、「次はこのホイールを組んでみようかな。」と思ってしまうのは、きっと僕だけじゃないはずです。笑

PHILWOOD 1-1/8" Headset (Stainless)

ヘッドパーツには、PHIL WOOD 1-1/8 Headsetをセット。

しかも今回は、あえてStainlessモデルをチョイスしました。

一般的なヘッドセットの多くはアルミ製。
軽さを求めるならアルミという選択肢になりますが、このバイクに求めたのは軽量性ではなく、所有する満足感を高める素材の魅力です。

PHIL WOODのステンレスヘッドセットは、圧倒的な耐久性と高い加工精度を誇るだけでなく、ステンレスならではの深みのある光沢を纏っています!

磨き込まれた金属だけが持つ重厚な存在感は、アルミでは決して表現できない特別な雰囲気。

まさにマッスルカーのフロントグリルやウィンドウモールを彩るクロームパーツのように、決して主役ではないにもかかわらず、一台全体の印象を決定づける存在です。

フロント周りに美しく輝くステンレスの質感は、LIMEカラーとのコントラストをより際立たせ、車体を前方から眺めたときに圧倒的な存在感を生み出してくれます。

スペックだけでは選ばない。

そんな"趣味の乗り物"だからこそ味わえる贅沢が、このヘッドセットには詰まっています。

新色のLIMEはカーカルチャー好きにもってこいなカラーなはず。

完成車のセットアップパーツはALL BLACKなので、今回紹介した雰囲気とはまた違う出立ですが、コツコツパーツをカスタムをする事で今回紹介したようなコンセプト車体も作り上げれる。

ピストバイクのパーツ選びは自分自身のバックボーンやルーツを大切にする事で自分にしか表現できないスタイルを手にする事ができるはず!

パーツ選びは勿論ですが、今回紹介した様にフレームのルーツを知った上で選び自分の物にする事も大切な楽しみ方なので、是非参考にしてみてくださいね!

店頭やLINEでのご相談もお待ちしておりますので是非お気軽にどうぞ。

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