僕らのカスタム流儀-RUNE編-
皆さんこんにちは。
お元気でしょうか。久々の皆さんと画面越しですがお会いできて嬉しいです🥹
今回のブログは、「僕らのカスタム流儀」ONO編に続き、
今回の「僕らのカスタム流儀」はRUNE編。
先日、BROTURES HARAJUKUで始まった働いているスタッフが思うカスタムの流儀に関してそれぞれブログに綴る新しい企画。
第1回目のONO編をまだチェックしていない方は是非こちらから🤲
ONO君からのバトンを引き継いで今回は、そんなRUNEのカスタムの楽しみ方や、長く乗り続けてきた相棒へのこだわりについてお話しします。
自分にとってピストバイクは、ただ移動するための乗り物ではなく、一緒にいろんな場所へ走りに行く相棒のような存在です。
これまで何度もカスタムを繰り返してきましたが、今の仕様にたどり着くまでにも、いろいろなパーツを試してきました。そして自転車のカスタムに置いて完成。終わりという事は無いと思っています。
普段から洋服を選ぶように、自転車のカスタムも楽しんでいる私。
今回紹介するのは、長く乗り続けている Brooklyn Machine Works の Gangsta V4。

もともと柄物の洋服が好きで、その日の気分に合わせて服を選ぶことが多いです。
自転車もそれと同じで、ずっと同じ仕様で乗るというより、少しずつパーツを変えながら、自分がかっこいいと思えるスタイルを探しています。
逆も然り、現状のカスタムやフレームのデカールに合わせて洋服やバックを買ったりする時があります笑

この写真ではバーガンディーのデカールに併せて、SUF(ピスト・BMX・スケートボードのストリートカルチャーを軸に発信するブランド)の『SUF-UWS HALF ZIP SWEATSHIRT』をチョイスしたり👚
街に馴染む無骨な雰囲気は残しながら、そのときの自分らしさをカスタムで表現する。そんな楽しみ方が、自分には合っていると思います。
自転車を組むときに考えるのは、パーツ単体の値段の高さ、かっこよさだけではありません。
フレームとのバランスや全体のシルエット、実際に走ったときの使いやすさ。ひとつひとつのパーツを選びながら、自分が納得できる一台に仕上げていきます。
洋服も自転車も、組み合わせ方に決まった正解はないと思っています。
自分が好きなものを選んで、自分なりに組み合わせる。時には思い切って仕様を変えてみる。そんな楽しみ方が、自分には合っています。
今回のGangsta V4も、見た目のストリート感や無骨さを大切にしながら、普段の街乗りでも気持ちよく乗れる仕様を目指しました。
ここからは、今回組み合わせたパーツについて紹介していきます。
・FRAME / Brooklyn machine works gangsta v4 LAW
ピストバイクを知った頃は、自分が乗るなんて想像もしていなかった、レジェンドの先輩たちが乗っていた憧れのフレーム。
働き始めて3年目の年にV4の再入荷が決まり、迷わず即答で予約したことは、今でも鮮明に覚えています。
憧れのフレームって、出会うタイミングを逃すと一生乗れずに後悔することもあると思うんです。だからこそ、どれだけ高価な買い物でも「欲しい!」と思ったタイミングを大切にしています。
手に入れたら、それをモチベーションに仕事も頑張れるし、人生一度きり。欲しいものは必ず手に入れたいタイプです(笑)。


・HANDLEBAR / STRIDSLAND-anchor bar
・STEM/ BROOKLYN MACHINE WORKS - FLATRAT STEM 70mm - BROWN
カスタムの中でも、特にいろいろな形を試してきたのがハンドル。
基本的にはフラットバーが好きで、その中でも幅や形の違うものを使ってきました。
ハンドルは見た目の印象が大きく変わるだけでなく、乗ったときの感覚や自転車との向き合い方も変えてくれるパーツだと思っています。
同じフレームでも、ハンドルを変えるだけで全体の雰囲気がガラッと変わる。
そのときの気分や、乗りたいスタイルに合わせて少しずつ変えていく。そんな感覚が、自分にとってのカスタムの楽しさです。
最近のハンドルの気分は「STRIDSLAND-anchor bar 」のツーピースハンドル。 航空機外装などにも使われる4130 steel tubingを使用していて、薄肉化しても十分な強度を保てるため、軽量かつ折れにくく溶接部分も仕上がりが綺麗に加工でき、美しい外観と耐久性を実現しやすいハンドル。gangstaというフレームこそトリックでタフにガシガシと使う分ハンドルの強度は強い信頼がライドに現れると思います😽✨



・WHEEL / velocity A23× WHITE INDUSTRIES track hub (polish)
WHITE INDUSTRIESのTRACK HUBは、CNC削り出しならではの美しい仕上がりと、樽のような独特なフォルムに一目惚れしたパーツです。この丸みの樽のようなシルエットが、GANGSTAの太いフレームと相性抜群だと思い、選びました。
さらに、コグもWHITE INDUSTRIES独自の特殊な規格を採用していて、そういった他にはない特別感も惹かれた理由の一つです笑
・CRANK / SRAM OMNIUM
・CHAINRING / ALTER MADMAX
・BB / PHILWOOD OUTBOARD BB for SRAM GXP
自転車の心臓部分ともいえる、CRANK・CHAINRING・BBの3つのパーツ。
その中でも今回選んだのが、ALTERのMADMAX。もともと映画『MAD MAX』を観たことがあり、その名前のインパクトに惹かれたのがきっかけです。当時、台湾のピストショップ FAITHGEARのオーナーのhaoから買った思い出のパーツ。
この3つのパーツが組み合わさった時に現れる無骨で攻めた雰囲気も面白い。


・SADDLE / WTB-Gravelier Cromoly
・SEATPOST / EASTON-EC70

・PEDAL / MKS-ALLWAYS PEDAL
・PEDAL STRAP / MOSHER ORIGINAL-Leather Pedal Straps
クロモリフレームでウィリーの練習をしていた際、着地時のお尻への衝撃に悩まされていました。そこで、衝撃吸収性に優れたカーボンシートポストと、中央に大きな穴が空いたオープンフィット形状のサドルをチョイス。内部のゲルも部位によって硬さが異なり、長時間のライドでもお尻への負担を軽減してくれます。
直接身体に触れるパーツだからこそ、乗り心地にもこだわりました。
ペダルは王道のMKS ALLWAYS PEDALに、カナダの友人TOMが手掛けるブランド『MOSHAR ORIGINAL』のレザーストラップを組み合わせました。
レジェンド級のトリックライダーであるTOMが作るストラップは、強いホールド力とストラップ自体のタフさが魅力。機能性はもちろん、足元にレザーを取り入れることで、少しシックな雰囲気にまとめています🤠
これまでGangstaとは、普段の通勤や友達と遊びに行く時だけでなく、バイクロアのメッセンジャーゲームなどのレースにも参加してきました。

いつもの街中を走るのとは違う経験も、一緒に過ごしてきた大切な思い出です。
長く乗っていると、フレームやパーツに傷がつくこともあります。
でも、自分の場合は傷が増えるほど愛着が湧いてきます。
ただきれいな状態を保つだけではなく、一緒に走って、いろいろな経験をして、自分だけの一台になっていく。
傷も含めて、これまで一緒に過ごしてきた時間が刻まれているように感じます。
もちろん、安全に関わる部分はきちんとメンテナンスしながら、これからも乗り続けていきたいです。
自分が好きなものを、自分らしくありたい。
自転車の楽しみ方は人それぞれ。
速さを追求する人もいれば、見た目にこだわる人もいる。自分のように、カスタムを繰り返しながら自分らしい一台を作っていく楽しみ方もあります。
自分は、女性だからと言って乗り方や選ぶパーツを決める必要はないと思っています。
自分がかっこいいと思うものを選んで、自分が好きなように乗る。
洋服と同じように、自転車も自分のスタイルを表現するもののひとつだと思っています。
これまで何度もカスタムを変えてきたGangsta V4ですが、これからもきっと仕様を変えたくなると思います。
そのときの気分や好みに合わせて手を加えながら、また新しい場所を走って、新しい思い出を増やしていくいたいです。
車体が完成した瞬間がゴールではなく、乗り続ける中で少しずつ自分らしい一台になっていく。
自分にとって乗りやすく、見た目も好きで、長く付き合っていきたいと思える一台。そんな自分らしさを詰め込めるのが、ピストバイクのカスタムの魅力だと思います。

ぜひ皆さんも、自分だけのこだわりを詰め込んだ一台を作ってみてください!
以上、BROTURES HARAJUKUのRUNEがお届けする「僕らのカスタム流儀」でした!🤠
次回はどのスタッフのカスタムが登場するのか、ぜひお楽しみに!
BROTURES HARAJUKU
RUNE
