僕の知っているLEADERじゃない。新作"NOMAD"が面白すぎる。
みなさん!!見ましたか!?
これ!!👇
LEADER6年ぶりの新作フレーム「NOMAD」がリリース。
LEADERから待望の新作フレームが登場!!
満を持して誕生した今回のフレームには、スタッフ一同、目を奪われていまして。
僕自身も、「ピストバイクの新しい時代が築かれるのでは!」と、そんな壮大な可能性を感じ、、。
でも、うちの社長、そしてLEADERのボスは、きっとそんな可能性をとっくに確信しているはず。笑
その魅力は、これまでのピストバイクにはなかったスペック。
結論から申し上げると、このフレーム、特大クリアランスでなんと50Cまで対応!!
これまでのLEADERのイメージを考えると、かなり攻めているんです。

こんなにごっついタイヤが入るピストバイク、僕は知りません。
これまでのイメージでいえば、せいぜい35C〜40C弱。
それが、ストリート最速をコンセプトに掲げる、あのLEADERから登場というのだから。
もちろん、単なる実験的なモデルではない!
2年もの歳月をかけて作り上げられた、渾身の一本。
そんなこと言われたら、誰だって気になるでしょ。
実物も見たいし、というか、まずは乗ってみたい!!
ということで、早速組みましたよ。

これが噂のNOMAD!!
特徴的なフロントフォークの形状と、湾曲したシートチューブ。
この独特なフレーム形状、なかなか珍しい。
NOMADは決してオフロードだけを走るためのバイクではない。
そのDNAは、紛れもなくLEADER譲り。
あくまでストリート(市街地)を主戦場としながら、その先にあるオフロードまで遊びのフィールドを広げてくれる。
ピストバイク市場でも数少ないプロダクトだと思います。
従来のピストバイク同様、ホイールベースはタイトに設計され、ペダルを踏み込めば馴染みのあるダイレクトなレスポンス。
オフロードも走れる。でも、ストリートでの軽快さも妥協しない。
なんとも贅沢な一台なんです。


ハブ:PHILWOOD LOW FLANGE TRACK HUB Black
タイヤ:Panaracer GARVELKING X1
みなさん!40C以上のタイヤでピストに乗ったことあります??笑
ですよね、乗ったことがないって人が多いはず!
だったら太いタイヤを入れて乗ってみるしかないでしょう!!
伏線回収のように、去年にリリースされたPLUMPは間違いなく、このためにある。
太いタイヤを受け止めるだけでなく、岩や木の根っこ、泥など、予測できない路面環境にも耐えうるタフネスさを持ったリム。
さらに、その軸を支えるのはPHIWOODのハブ。
話を戻して、今回選んだタイヤは GRAVELKING X1。
サイズは45C。
これまでのピストではなかなか味わえなかった、太いタイヤならではの走破性と乗り心地。
一度乗ったら病みつきになる面白さです!

NITTO b354 heron bar
MTBとの相性も抜群。
コミューター向けに設計されたハンドルということもあり、これまでのLEADERのフレームとは少し距離のあった存在。
そんなheron barが、今回ついにNOMADとセッション!!
実際に組み合わせてみると、これがまたまた面白い!
自然と姿勢が整い、リラックスしたポジションで走れるのはもちろん、ハンドル幅による安定感もあって、オフロードでもハンドリングがしやすい。
さらに、立ち漕ぎでもしっかり力を込めやすい。
リラックスして流すことも、グッと踏み込んで走ることもできる。
いやー、NITTOには素敵なハンドルがあるものですな。

selle ITARIA TURBO 1980
実は、このサドルを取り寄せたときから、NOMADのカスタムに使うと決めていました。
selle ITALIAが誇る、80年代を代表する伝説のレーシングサドル。
100年以上の歴史を持つブランドのバックボーンはもちろん、そのルックスもたまらん!
カバーにはバックスキンを採用。滑りにくく、肌触りも良き。
耐水性を高める補強も施され、今回のNOMADのようなアクティブな使い方にもぴったりじゃん、てね。
スペックも歴史も申し分なし。
ただ、正直なところ、それ以上に惹かれた理由がありまして。
オールドMTBに合わせたときの、あの雰囲気。
どうしてもこのサドルをNOMADに合わせてみたかったんです。
そして、実際に合わせてみると、、。やっぱりね、間違いなかった、、。

クランク:By BROTURES BEAT CRANK SET
チェーンリング:SUGINO MC144
今回のドライブトレインに、特別な変化球は持たさず。
もちろん、オンロード・オフロードのどちらにも対応できるパーツを選んでいます。
今回注目してほしいのはギア比。
これまでのLEADERといえば、ギア比を上げて、ギャンギャン踏んでトップスピードを狙っていく。
そんな楽しみ方が醍醐味でもありました。
でも、NOMADは少し違う。
ギア比を上げてスピードを追求するというよりも、あえて軽めのギア比に設定し、太いタイヤを履かせたNOMADならではのテリトリーで、思いっきり遊び尽くす。
そんな乗り物だと実感!
実際、2.6というギア比でも、まだ軽くしていいかも?と思うくらいなんだとか。
ちなみに個人的には、今回の45Cタイヤとの組み合わせでも、2.6くらいの漕ぎごたえは全然悪くなかったですね!
速さだけじゃない。どんなフィールドで、どう遊ぶか。
NOMADは、そんな楽しみ方まで学ばせてくれちゃうようです。


フレーブバッグ:FAIRWEATHER corner bag
ボトルゲージ:VELOCITY bottle cage
フェンダー:ASS SAVERS Win Wing Gravel 2
最後に注目してほしい、このダボ穴の数。
これもNOMADの魅力のひとつ。
特にバイクパッキングという遊びの拡張性。
個人的には、ここが非常に魅力を感じています。
ピストバイクといえば、スピードを競ったり、トリックを楽しんだり。
これまで親しまれてきた遊び方があります。
でも、NOMADの登場によって、そこに新しい可能性が芽生えたように感じます。
今、自分が持っている趣味とNOMADを掛け合わせてみてほしい。
キャンプでも、釣りでも、写真でも、もちろんサイクリングでも。
何かと組み合わせることで、今までとは違った遊び方が生まれる。
そんなクロスオーバーな楽しみ方ができる一台なんだと、僕なりに解釈しています!
そして、それを可能にしているのが、このダボ穴の配置や、さまざまな装備を受け入れるフレーム設計の懐の深さ!
NOMADは、ただ走るためだけのピストバイクではない気がするんです。

これはもう、中毒性のある大人のおもちゃだ!!なんて、ちょっと卑猥ギリギリな感想を交えながら。笑
LEADERならではの、オンロードで感じる加速の爽快感とスリル。
そして、遊び心をくすぐるオフロードでの、また違ったスリルと冒険心。
なんだか、わんぱくな感覚。気分が自然と踊り出します!
いや!本当に面白い!
正直、この車体を目の前にして興味を持たない方が不思議だと、すみません、僕は思っちゃいます。笑
あら?乗ってみたいですか?!
もちろん!ちゃんと試乗車ご用意しています!
ぜひBROTURES YOKOHAMAにNOMADを乗りに来てください!!
そして、忘れてはいけないのが、現在受付中のプレオーダー。
なんと、初回生産分は世界限定100本!!
さらに、ご購入者特典としてGRAVELKINGの35C〜50Cからお好きなサイズのタイヤを前後セットで1組、そしてLEADERオリジナルショットグラスをプレゼントしちゃいます!
この特典もかなり魅力的ですが、僕が何より伝えたいのは、世界限定100本という希少性。
こういう新しい可能性を持ったバイクにいち早く反応できる、嗅覚のいい方には、ぜひNOMADに乗ってほしい!!
さて、今までとは少し違った景色に、ハンドルを切ってみましょう!
mittz
BROTURES YOKOHAMA
mittz

