carbon handle
最近次乗るフレームのカラーだったりフレームの種類だったり考えていたらあんまり寝れませんでした。笑
次乗るフレームのブランドはコレです。
モデルとカラーは先に作られるのは嫌なのでここでは言いません。
気になる方は自分にお問い合わせ下さい。笑
本題に戻ります。
最近原宿でも人気のあるロードハンドルですが、
その中でもハイスペックなカーボンロードハンドルだったりシクロクロスハンドルだったりを紹介したいと思います。
まずはthomsonから紹介したいと思います。
thomsonのcarbon road bar
リーチ:78.5mm
ドロップ:137mm(40cm)、140mm(42cm、44cm)、143mm(46cm)
重量:195g(40cm、42cm)、200g(44cm)、205g(46cm)
形がエアロ形状になっているため個人的には握りやすくオススメです。
次はthomson CYCLOCROSS BAR
リーチ:78.5mm
ドロップ:131mm(40cm)、133mm(42cm)、135mm(44cm)
重量:200g(40cm)、205g(42cm)、210g(44cm)
こちらは全米女子シクロクロスチャンピオンのケイティ・コンプトンのシグネチャーモデルでロードハンドルとは形が全然違います。
形は真円に近く、クランプ部分と差があまりないトップ部分は、握りやすく、力をかけやすい特徴です。
どちらもリーチ短め、ドロップは浅めの設計で下ハンドルを握っても安定感のある走行が出来ます。
次に紹介するのはNITTOのロードドロップです。
リーチ:78mm
ドロップ:128mm
センター直線部幅:60mm(380mm)、80mm(400mm)、100mm(420mm)
重量:225g(420mm)
thomsonのハンドルとは形が全然違く、
形は丸くドロップも浅く下ハンが気軽に持てる良いハンドルです。
東レ製のカーボンを使用したアナトミックシャローハンドル。安定したフィーリングを確保する。
三種類在庫はあリますが、数少ないためお問い合わせ下さい。
また新しいハンドルがあれば紹介していきたいと思います。
余談ですが普段バンドしか聴かないんですが、最近hiphopのアーティストでハマっているのがあるのでぜひ聴いてみてください。
[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=3gjfHYZ873o[/youtube]
NORI