これもしかしてかなり便利??街乗りは"MATE-CITY"
こんにちは。
今年はBROTURESでのE-BIKEの取り扱いも定着し、自転車屋として新しい一年でした。
BROTURESではE-BIKEの"MATE.BIKE "を取り扱うこととなり、
今までとは違う層のお客様の来店も増えた印象を受けております。
よく広告などで話題になっているのは"MATE-X”の方ですが、
普段使いができる、実用性のある車体へと昇華したモデルがこちらの"MATE-CITY"。
正直、インパクトが強い"MATE-X"の陰に隠れてしまっている感はあるのですが、
こちらも"MATE-X"同様、加速のパワーがしっかりあるのでとても快適な車体なんです!!
MATE CITY Legacy Black ¥275,000(TAX IN)
人気のE-BIKE ブランド、「MATE.BIKE」のコンパクトモデル“MATE CITY”。
展開カラー中唯一の黒フレーム、その名も「Legacy Black」。
大人っぽいマットブラックが特徴的なこちらのカラー。
初回の販売分はなんと「予約のみ」で完売したという、超人気カラーです。
漆黒のボディーにシンプルなホワイトのロゴの組み合わせで
一切の無駄を排したミニマルで都会的なデザイン。
吉祥寺店はこちらMATE-CITYの試乗車もご用意してます!
翻ってこちらのMATE CITY、MATE Xと比較すると
フレームサイズが小さくなったことで(重量も−7kgと軽量)
ジェンダーフリーで運転しやすくなった点や
タイヤ幅も半分以下までサイズダウンしたことで(一般的なBMX規格に近似)
街中の駐輪場にもスムーズに停めやすくなっている点など、
せせこましい都市部での生活を送る上では非常にリアルなメリットを感じられる一台に。
さらにスペック面でもMATE Xと同程度のグレードを維持しており
アシスト無しでも軽快な加速を実現する7段変速ギアや
前後のサスペンション&ディスクブレーキで安心、快適。
小さいながらも随所にMATE.BIKEならではの機能性が詰め込まれていて
紛れもなくE-BIKE(電動アシスト×スポーツバイク)な仕様になっていることも
ありふれた電動自転車と比較しても、大きく差がつくポイントですよね。
また、MATE-Xに比べてこんな違いがあります!
乗り方によって"MATE-X""MATE-CITY"に分かれるので、参考までに目を通していただけると幸いです!
①細いタイヤを使用している為、駐輪場に入る
これは奥様方、そして通勤で使う人には必須な項目かと思います。
スーパーや駅に隣接している駐輪場。
②MATE Xはレジャー向き、CITYは市街地向き
250Xは悪路での走行やワイドなホイールベースを活かしたツーリング。
パワフルな走りが売りな一台。
対するCITYは名前の通り市街地向き
③折り畳んだらとんでもなくスマート
実際に折りたたんでいる画像も公開されているので、一緒にご紹介。
このサイズなら、国産のSUVでも楽々2台入ります。彼女や奥様と出先で乗るなんて素敵ではないでしょうか?
どちらも良いところがあるので、お客さまの乗り方を含めてお考えください!
まずはお問い合わせいただけると幸いです!!
それではお待ちしております!