LEADER BIKES The Cretin ¥80,000(+TAX)!!
代々木上原に存在する、Color at againstというセレクトショップはご存知でしょうか?
そちらが1周年ANNIVERSARYということで、明日11/14はbonoboでパーティーのようです!
お時間ある方は、お店に行った事がなくても是非パーティーに遊びに行ってあげて下さい。
私も向かいます!

一昨日、フライヤーを配るということで(配り始めるの遅!!って思ったけど)散歩がてら私も一緒に。
そのオーナーが優太さんというこのおじさん。
こう見えて20代。そして私の専門学校の先輩です。

よく行く原宿のハンバーガーショップhohokamにも配りに行ったのですが、
右にいるのはルンルンといって、hohokamの店長。
なんとルンルンが15日でやめてしまうということでhohokamも行かなければ!!
そしてお気に入りの原宿のしゃぶしゃぶ定食屋さん金魚鉢も14日で閉店してしまうという、、、
冷やし豚定食。つゆダクで山盛の千切りキャベツがごはん代わりになるくらい
おいしくてたっぷり。ご飯もおかわり自由です。みそ汁も付きます。

なんと26年間もの間、たくさんの人に愛されたお店だったようです。私と同い年。
こんなにも移り変わりが激しすぎる原宿でこの年数を営業できるのは本当にすごいことですね。
このお店はなくなってしまいますが、千駄ヶ谷でお弁当屋さんとして新しくオープンするそうです。
そちらも楽しみですね。
なくなるものもあれば、新しく生まれるものもあります。
気になるNEW BIKEとなるローカスタムバイクが気になっている方も多いのではないでしょうか。
予約を多数頂いております!
【The Cretin】
PRICE : ¥80,000(+TAX)
SIZE : XXS/XS/S/M/L/XL
COLOR : MATTE BLACK/GLOSS WHITE/MATTE ORANGE

サンディエゴに存在するフィックスドクルー「Cretin」。
ローカルで活動しながら、自転車、ピストによる地域活性化を目指す彼ら。
そんな彼らのような世界的に増えてほしいという思いから、CRETINは生まれた。
CRETINクルーのリーダーであるACAMONCHI氏は、世界的に有名なグラフィックアーティスト。
今回のCRETINフレームのデザインを監修したのも彼。
「ローカルなムーブメントが世界を変える」という思いを馳せたCRETIN。





ピュアホリゾンタルフレームの「THE CRETIN」。
全ての人にLEADER BIKEを体感して欲しいという721の意思を継承したニューエントリーモデルに位置するCRETINは、
721よりもトップチューブが地面と平行になるホリゾンタルフレーム設計で、
ダウンチューブを少し細くすることで、軽量化を実現している。
また特徴的なトップチューブはシートチューブにかけて、チューブの形状が変わることで空気の流れをコントロール。
ジオメトリーは721と同じジオメトリーを継承し、ホリゾンタル設計に改良されているため、
フォークオフセットを28mmなところや、ヘッドアングル、シートアングル等この値段帯にも関わらず伝統的なトラックジオメトリーを採用している。
他のロードバイクフレームを、ピストフレームにそのまま設計を変えずに、変えたような安いフレームとは異なり、
フレーム設計自体もオリジナルのリーダーバイクのこだわりが垣間見える。

CUREとの基本的なコンポーネントの違いは、ハンドルバー。
CRETINにはロードコンパクトドロップバーが標準装備されている。
現在アメリカフィックスドシーンでは主流となりつつあるロードハンドルをピストフレームに
セットアップすることをいち早く取り入れた。
また「コンパクト」ロードハンドルなので、見た目を崩さず、かつ乗り味にも定評がある。

エントリー向けであっても、シールドベアリングハブ、BB、クランク等、早さを司る稼働部は妥協しておらず、
725,735の開発で得たノウハウを継承しつつもコンポーネントをダウングレードさせ、コストを抑えることに成功した。
ストリート仕様(街乗り仕様)のため、アメリカでライダーがテストしても、壊れない耐久性と、
軽すぎない軽さのバランスがとれている最高のエントリーバイク。
フレームのトップチューブに施されたオールドイングリッシュロゴは、古くからアメリカで愛されているフォントで、
CRETINクルーの代名詞。新聞等でも使用されている他、音楽やアートでも幅広く使用され、現在でも長く愛されているロゴ。

11月中旬頃リリース予定です!
ご予約順の納車となりますのでお早めのご予約をおすすめ致します。
harajuku@brotures.com
natsuka











