GOrilla URBAN CYCLING "LAMA"

今日はレア中のレア、激レアなフレームのお話です。 まず日本ではあまりお目にかかれないんじゃないでしょうか。 なんたってデッドストックなんですから。 その名も「GOrilla URBAN CYCLING」 from Switzerland。 イタリアからスイスに拠点を移し、全てのフレームを受注生産でハンドメイドで作成しているブランドです。 今回GOrillaからご紹介するのはこちら! リャマじゃなくて。。。こっち! "LAMA" URBAN PROMENADE with PAUL compornents ¥260,000(+tax) ちなみにリャマとアルパカの違いをググってみたところ、 「リャマはかっこいい感じで、アルパカは可愛い感じ」だそうです。ニュアンスにもほどがあります。いやいやリャマじゃなくて。。 こっち! こんなんどうでしょ! GOrillaらしい湾曲したダウンチューブ。 独特な形状のフレームを得意とするGORILLA URBAN CYCLINGならではのフレームと言えるでしょう。 チューブもしっかりCOLUMBUSのBRAINを使用しています。 今回はPAULコンポーネントを中心に組んでみました。 PAUL CRANK ¥37,000(+tax) PAUL LARGE FLANGE HUB ¥15,500(+tax) それに加えて、今回のコンセプトでもあるPROMENADE(散歩)ハンドルをインストール。 NITTO B2522AA ¥4,000(+tax) これにフロントキャリアーとか付けても良さそうですね。 サドルはBROOKSが7年間もの期間研究し試行錯誤を繰り返し、満を持してリリースするCAMBIUM。 BROOKS CAMBIUM ¥20,000(+tax) 天然ゴムをボディに使用した独特な弾力性と、繊維構造の薄い層によって強化されたオーガニックコットンキャンバスで作られ、 柔軟性とBROOKS伝統の長期使用を可能にしたサドルです。 しかも完全防水なもんでレザーサドルのように細かいケアーは必要ありません。 そんな感じでご紹介しました、LAMA。 実は僕も今乗ってるんですよね。 見た目が気に入って買ったのですが、とんでもなくバランスが良いフレームです。 そして冒頭でも申し上げましたが、デッドストックです。 てことは。。

"正真正銘最後の1台です!"

これを逃したら入手は困難を極めるでしょう! 気になる方はお早めにお問い合わせください! 本当に!! トシ BROTURES KICHIJOJI 0422-27-6155 kichijoji@brotures.com
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