まずはBROっぽく。
入荷間もないDOSNOVENTA HOUSTON 2016モデルをカスタムしてみました。
過去のブログではフレームセットのみの記事でしたので、実際に組み付けるとどうなるか、ちょっと気になりますよね。
まずはBROTURES OSAKAっぽいセットアップでお届けしたいと思います。
DOSNOVENTA HOUSTON COSTOM BIKE ¥406,000-
FRAME: DOSNOVENTA HOUSTON 2016
CRANK SET: BROTURES RIP
WHEEL: BROTURES SHRED88
STEM & SEATPOST: TOMSON
SADLE: FABRIC LINE
GRIP: FABRIC
前後にドーンとカーボンディープリムをインストールして、クランクもBROTURESで下半分は統一。
上半分はTHOMSONとFABRICというOSAKAで人気のブランドで固めました。
今回のHOUSTONからマテリアルがコロンバスからDEDACCIAIに変更されたのに伴って、従来のインテグラルシートポストは省略されいい意味でオーソドックスなフレーム形状となりました。長く飽きずに乗れそうな。
デダチャイの何かがいいのかと言うと、箇所によって細かなチュービングの薄さの違いを出せる、テイパーバテッドハイドロフォームチュービングを作れる唯一のヨーロッパブランドであり、生産拠点もヨーロッパ内。
HOUSTONの象徴でもあったISPをなくしてまで、マテリアルに拘るってのが今のDOSNOVENTAの考えなんでしょうね。
この組み方で40万円。「意外と安いね」って口走ってしまった僕等は感覚がおかしくなってると思う。
DOSNOVENTAは人を狂わせると思う。
HOUSTONは¥295,000からオーダー承っております。フレームセットでは20万円の販売です。
安いフレームではありませんが、僕はこのクオリティとデザインセンスなら決して高すぎるとも思いません。
今、世界で最もイケてるフレームブランドなんですから。
Loan Simulation
金額 ¥216,000
第1回目支払額 ¥19,496-×1回
第2回目以降支払額 ¥18,400-×11回
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