今回もスーパーカーにちなんだスーパーカスタムの世界へようこそ。
今日もナビゲートさせてもらいます。
"Ferrari F430"
F430はフェラーリのV8エンジンを搭載した新世代ベルリネッタを代表する1台です。
フェラーリの“ジェスティオーネ・スポルティーヴァ”
つまりF1レーシング部門の研究から発想を得て生まれたF430は
F1の最先端技術をロードカー用に熟成して取り入れた、革新的なモデルと言えます。
F430に搭載される軽量コンパクトな4308ccエンジンもやはり新設計で、
この排気量がモデル名の由来となっていることは言うまでもありません。
パワーは490 hp (日本語テキストでは483bhp)リッター当たりの出力は114hp
トルクは465Nmを発揮し、F430が0-100km/h加速に要する時間はたったの4秒
MAX 315km/hを超す最高速を誇ります。
他にも、標準で備わるカーボン-セラミック・ディスクブレーキは強力なストッピングパワーを発揮し、
過酷な状況下でもコントロールの幅が広いなど、サーキットでの経験が活かされています。
空力特性もロードカーとしては革新的。
研ぎ澄まされたボディ形状はダウンフォースを強めると同時に
冷却効率の向上にもひと役買います。
それがこいつ!!!!
そんなマシンと合わせて作らせていただいのは
一度は惜しまれながらも発売を休止し、復活を遂げた
時代を超えて語り継がれる次世代ハイエンドマシン
カリフォルニア、サンディエゴ発のブランド【 Leader Bike 】
ブランドコンセプトは、 「ストリートでいかに速く、かっこ良く」
LA、CBNCのAlonsoがカルフォルニアストリートを爆走するかのように
OSAKA,NAGOYA,SENDAI,SAPPORO,FUKUOKA,TOKYOのような都会のストリートでも
ひときわ異彩の世界観を放つこと間違いなしのこいつ!!!
横からの写真でわかる通り、ダウンチューブの太さがLEADER BIKE随一。
エアロフレームの名の通り空力を味方につけるようなフレームの形で
ストリートはおろか、海外ではれっきとしたレースフレームとしても使用されているぐらい!
他のブランドのフレームよりもトップチューブが長いのが特徴で
自ずと前かがみの姿勢にさせてくれます
その伏せた状態が身体に当たる風の抵抗を軽減し、ストレートでの最高速度を向上させてくれます
LEADER BIKES の代表作である 735TR を
“BROTURES OSAKA 流” 大胆にスーパーカスタムPART 2
そのマシンに相応しい名前をつけると
"LDF430 HED. CUSTOM COMP"
贅沢に HED.3 SPOKE DEEP を使用しちゃうのがよりマシーンの良さを引き出すためです。
つまり、
より早く、よりかっこよく,より攻撃的に!!!!!
最速で走らなきゃもったいないって思うのは僕だけでしょうか?
その間違いないマシーン達をミーティングさせるとこうなります!
このライン、、
フォルム、、
すべてが完璧と言っても過言ではないでしょ?
クドいようだけど
自転車社会、その全て、
世の中の考えを根っこから覆させます。
悪いのは自転車乗りではなく、自転車が安全に走れる道を設けない国だと僕は思います。
変革しないとね、変革を迫られる前に。
Change before you have to.
“WE CAN MAKE THE WORLD STOP”
WHO'S NEXT?
RAY VICTOR.