こんにちは。Toshiです。
私事ですが先月結婚しまして。
僕を昔から知っている人からは口を揃えて「まさか」と言われました。
自分でもそう思います。

そうときたらこの身体は自分だけのものではなくなってくる。
これまでよりも健康面、安全面に気をつけなくては。
BROTURESもなんやかんやで妻帯者が増えてきて、やっぱりヘルメットはちゃんと置きたいね。
って会話を頻繁にするようになりました。

せっかくヘルメットを置くならカッコいいのがいい。
私服でも違和感なく被れるようなやつ。
それならbernはハズせないよね。
てなわけで新しくbernのヘルメットの取り扱いを始めました。

bern ヘルメット

スケートボードやスノーボード、BMXなど、ストリートカルチャーでは定番のブランドです。
レーシー過ぎず、カジュアルかつしっかり安全性を両立してくれているヘルメットはそう多くない。
今回はサイクルシーンに合う３モデルを仕入れてみました。

bern MACON 2.0

bernといえばこのMACON(メーコン)。ストリートシーンでよく見かけますよね。
無駄を極限まで削ぎ落としたシンプルなシルエット。
日本人の頭に合わせたJAPAN FITを採用して快適な被り心地のヘルメットです。

モデル：ミッツ(着用サイズL / 頭周り55cm)

bern MAJOR

このMAJOR(メジャー)はシティサイクルにぴったりなアーバンヘルメットです。
少し浅めな構造と14箇所のベンチレーションに加えMIPS搭載で、通気性に優れ快適なつけ心地と安全性を実現。
ガチっぽくないけど野暮ったくもないスタイリッシュなデザインも好印象です。

モデル：ジュンキさん(着用サイズL / 頭周り計測し忘れたけど多分ミッツより小さい)

bern HUDSON

HUDSON(ハドソン)はbern史上最も安全面に考慮して制作されたモデルです。
今までのヘルメットより保護可能範囲を10%アップさせ、クラッシュ時の 衝撃を43%放散させることで頭部への衝撃を軽減させることに成功。
頭部を包み込むような安心感のあるヘルメットです。
後頭部に付属のテールライトが取り付けられます。

モデル：TJ(着用サイズM / 頭周り60cm)

シンプルな定番のMACON、スタイリッシュなMAJOR、安全性重視のHUDSON。
こんなラインナップでご用意しています。
モデルごとにサイズ感が違うので、とりあず自分の頭周りを図ってみてくださいね。
巻き尺がない方は紐かなんかで頭を１周させてその長さを図るといいですよ。

最後にもう１つ。
もっと本格派なあなたにオススメしたいヘルメットも入荷しています。
SMITHの大ヒット作、NETWORK。

SMITH NETWORK

コンパクトでスタイリッシュなシルエットが人気のヘルメット。
MIPS構造で確かな安全性と、20個のベントホールが通気性を確保し、アジアフィットで日本人の頭の形にもフィットしやすい快適な被り心地を実現。
付属のバイザーを装着すればカジュアルなシティライドにも合うでしょう。
SMITHのサングラスを上部に確実に固定できるデザインとなっているのでセットでどうぞ。

店頭に来られる方は試着もできますのでお気軽にお声掛けくださいね。
４月からヘルメットが努力義務化されることもあって、探してたけどどれを選んだらいいのかわからない！って人はbernやSMITHから始めてみてはいかがでしょうか。
僕はMAJOR買おうと思ってます。

toshi