カスタムマシン、MATE。
先日、横浜のパシフィコで開催されたYokohama Hot Rod Show。残念ながら僕は行けなかったのですが会場は相当盛り上がっていたそうですよ。
Hot Rod Showとはバイクや車のカスタムの展示会、コンテストを行うイベント。カスタムカー・バイク好きの僕を含めた変態たちが集う、究極の趣味の場。
以前はカルフォニアのモータサイクル・ギャング"ヘルズ・エンジェルス"もきていたようで...。
来年は必ず行きたい。ちょっぴり怖いので誰か、ついてきてください!
さて、本日はそんなカスタム好きのためのE-BIKE、MATE X 250を。
MATE.BIKEは国内で取り扱いが始まってから1周年を迎え、ネームバリューも出てきたころ。
ユーザー数が溢れかえる今、せっかくならみんなとは違う、唯一無二のものに乗るべきなのではと。
パーツは深みあるカラーを選択。サイドスキン入りのタイヤとブラウンカラーのグリップでレトロでクラシカルに。
ブルックスのレザーサドルでヴィンテージな容姿にとどめをさす。
イギリス近郊のレンガ造り街並みをゆったり走りたい、そんなバイクに仕上げてみました。
カスタムの魅力は様々ですが、やはり世界に一つだけのものに乗れるというのが最大の魅力であり、新たな刺激を与える。
自転車好きはもちろん、MATEはカスタムを趣味とする乗り物好きの人たちへと広がってほしい。
MATE X 250は定番からSUBDUED BLACKの再入荷もあり、カラーバリは潤っています。また、フロントライトも在庫しているので今のうちにお求めを。
乗って快適なのは分かっている。次はカスタムで楽しんでみてはいかがでしょう。
mittz
BROTURES YOKOHAMA
mittz