これから乗り出すなら"TYRANT BIKES"いかがです?
こんにちは。
猛暑日続きからの雨。なかなかお天道さんも厳しいですね〜
先日の台風時、自転車だったんですがカッパも何もなかったんでゴミ袋を被らせて頂きました。
異様な光景だったかもしれませんが、Tシャツと鞄は一切濡れずに無事。急な雨の時に是非。
そんなことはさておき、本日は"TYRANT BIKES"をご紹介。
ワンランク上の走りが欲しい方は”TYRANT BIKES”がおすすめ。
改めて、ランナップを見てみましょう。
TYRANT BIKES KAGERO Frame set ¥143,000(TAX IN) COLOR:/SILVER/BLUE
ストリートにおける前下がりのパシュートフレームの代名詞とも言えるKAGERO。
アメリカ・ポートランドのウェブメディア“Pedal Consumption”との共同開発モデルです。
地味に長年続くモデルで、このフレーム自体のファンも多いのではないでしょうか?
前に下がった特徴的なシルエットと業界最軽量クラスとなるフレームセットで1.9kgという驚異的な重量を実現したハイエンドモデル。
軽いフレーム希望の方はKAGERO一択。
他のメーカーを見てもここまで軽いアルミフレームはそうないでしょう。
カラーも爽やかなBLUEと落ち着いたSILVERがありどちらも捨てがたい。。
元々のモデルは、MASHやMACAFRAMAのメンバーも乗っていたりと、その実績はお墨付き。
是非フレームを手に取ってこの軽さを実感していただきたい。
カスタムイメージはこちら。
お次は"TYARANT BIKES"のセカンドリリース車体。
TYRANT BIKES BEASTIE Frame set ¥93,500(TAX IN) COLOR:BLACK/SILVER
BEASTIEはKAGEROと比較すると耐久性に優れ、よりハードなライダーに適しています。
6061-T4とT6の航空機用アルミニウムにハイドロフォーミング加工を施し、重量を犠牲にすることなく厚肉のチューブセットを実現しました。
荒々しく街中を疾走するライダーのために仕立て上げられたタフなピストバイクです。
ガッシガシにトリックする方にもお勧め。
比較的にコストが低く、バランスの取れたフレームとなっております。
シンプルなホリゾンタルフレームとなるので、いろいろなカスタムがしやすく弄りがいのある一台。
他のフレームとの違いはここがポイント。
この不思議な形のシートステー。
ロードバイク界の大御所「Cannondale」が開発した“アワーグラス形状”を踏襲したデザインで
路面からの衝撃を効果的に吸収する機能性の高いジオメトリーになっています。
カスタムイメージはこちら
最後は”TYRANT BIKES”の中で最新モデルを紹介。
TYRANT BIKES MONARCH Frame set ¥154,000(TAX IN) COLOR:BLACK/SILVER
こちらのモデルは完成車もご用意しております。
とりあえず乗ってみて、少しずつカスタムしたいって方には打ってつけです。
TYRANT BIKES MONARCH COMPLETE BIKE ¥242,000(TAX IN) COLOR:BLACK/SILVER
TYRANT3作目。話題の新作はストリートシーンからレースシーンまで幅広く扱えるハイエンドモデル。
もちろん溶接部はスムースウェルディング加工を採用しており、より美しくし上がったフレームとなっております。
他2モデルとはまた違い、最近では主流となりつつあるスローピングフレームとなっており乗り心地も◉。
より速さを求めって突っ走りたい人におすすめ。
完成車があるってのも良い部分。
フレームから決めてくとどうしてもコストがかかってしまうので、こういったハイエンドクラスが気軽に乗り出しやすいってのは良いですよね。
これから乗り出そうと考えてる人も、新たなセカンドバイクをお探しの方も是非。
こちらがカスタムになります。
最近は色々フレームがリリースしたりとワクワクが多いですね!
なかなか、迷ってしまうところだとおもいますが気軽に相談頂けると幸いです。
それではお待ちしております
BROTURES KICHIJOJI