REVIEW
ユーザー&スタッフの声
スタッフレビュー
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小さくて大きいLEADERのこだわり
Junkiここ数年スチールバイク人気が盛り返してますけど、アンジーはその中でも個性の出るフレームだと思います。
やっぱリーダーはチューブからデザインしてるのがいいんですよ。
知り合いのフレームビルダーがこのシートチューブどうやって作ってるの!?って驚いてました。
僕はLEADERらしいデザインだなーくらいにしか思ってなかったんですが、なんか技術的に特殊っぽいですよ。
競輪のフレーム作ってるプロに言われると嬉しいです。僕が作ったわけじゃないけど。笑 -
どんなファッションでも、カッコよく自分を映し出してくれる
RUNE私のクロモリフレームデビュー、ANGELINO。
CUREから載せ替え、クロモリフレーム特有のしなりを感じた時、改めてピストバイクの楽しさを感じました。
ANGELINOに、White Industriesのカラーヘッドセットをチョイスして自分色に。ヘッドセットのカラーをキーカラーとして、他のパーツのカラーは足し引き。次どこをカスタムしようかな…と乗りながら楽しい毎日を送ってました!
どんなファッションでも、カッコよく自分を映し出してくれるANGELINO。買うか悩んでいるあなた、一歩踏み出して、このピストバイクの楽しさを感じてみてください🚲 -
名機、LEADER722TSの進化版
Hiramoto Yusuke個人的にLEADERの中で最も名機として認識しているLEADER722TS。こちらを現代のニーズに落とし込んだ進化版といえるスチールフレーム。722TSからシームレスのティアドロップチューブという特徴を受け継ぎ、フィニッシュはRAWカラーにキャンディーという無骨な印象を特徴としている。722TSもそうでしたが、どこかアメリカ西海岸っぽいルックスが幅広い世代に刺さっている印象です。また、クロモリフレームと聞いたらシルバーパーツやレザーアイテムでクラシカルに纏める傾向が多いように感じますが、ANGELINOに関してはカーボンホイールやレーススペックのクランクを入れて、本格的な走りに特化した組み方もハマる。
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エイジングピスト
mittz僕の初クロモリピストはこのANGELINOでした。
クロモリって細身で華奢なイメージでしたけど、ANGELINOはクロモリなのにインパクトもあって、前下がりでアグレッシブな容姿が特徴的なんですよね。
この見た目に刺さって、リリース直後に即納車しました。
もちろん選んだのはRAWカラー。
乗れば乗るほど味が出る、デニムのような経年変化を楽しめるので、眺めているだけでも飽きないんですよね。
現行のカラーは全て経年変化を楽しめる仕様になっているので、そういうの好きな人、ANGELINOを選ぶべきですよ。 -
ユル乗りでもハマるフレーム
FujiLEADERが唯一出している鉄フレームがこのANGELINO。
やっぱり鉄フレームはいつになっても好きで。
ピストらしいパシュート形状に、パイプは鉄ながらエアロ形状。特徴がしっかりしていて今も昔もあるピストらしさをしっかりと形にしているフレームと思い乗っています。基本的にはユル乗り用にラックつけたりハンドルも姿勢が楽になるようなカスタムで組んでいます。というのも、このフレームって太いタイヤも入りますし、街乗りでのんびり流すような組み方が結構かっこよくハマるフレームと感じています。あまり太めのフレームは好みではないけど少し普通とは違うものが欲しいって人には、見た目的にもできるカスタムの選択肢の多さとしても面白いのかなと思います。
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ANGELINOの最適解
Ono Tatsukiかれこれ2年ほどANGELINOに乗ってますが、1番気に入っているポイントはその乗り易さ。
以前までは735TRに乗って通勤をしていましたが、アルミフレーム特有の硬さが気になり、腰や腕への負担が強かった印象です。ですがその後に乗り始めたANGELINO は全く別の乗り味でした。クロモリフレーム独特のしなりとクッション性で、往復 40kmの通勤路でも疲労感を抱える事のない快適な走りができるようになりました。
パシュート形状のアグレッシブなフレーム設計も気に入ってます。ロングライザーバーを付け、前傾姿勢でガンガン攻めるライディングが僕のスタイルですし、それがANGELINOの最適解な気もしたり。。
とにかくバランスの良い、素敵なフレームだと思いますよ。 -
カラーも乗り味も男心くすぐられる
YUMA男心を掴まれるこのカラー。
車やバイクが好きな方ならきっと共感してくれると思います!スポーツカーやスポーツバイクによく使われるマフラーのような焼き付けカラーがたまらなくかっこいい。
良いところは色だけじゃないくて、ジオメトリーがかなりアグレッシブ!
パシュート設計でストップ&ゴーしやすい。フォークが立っているのでクイックなハンドリングができます。
以前はライザーバーで乗っていて安定感があり気持ちよく走れてました。ブルホーンにカスタムし直したら一気に豹変して、かなり刺激的になりました。
ライザーハンドルにして太いタイヤを履かせてゆったり乗るのもあり!
僕みたいにブルホーンハンドルに細いタイヤを合わせてビルの間や車の横を猛スピードで駆け抜けるセッティングでもあり。
乗り手によって七変化してくれるこのフレームはオススメです! -
なによりこのルックスがたまらない。
Kazamura735に乗る前に乗っていた。
とにかくタイトな設計でレスポンスがめちゃくちゃいい。なかなか見ないローカラーもルックスにおいてプラスなポイント。乗り味も勿論いいのだけれどなによりこのルックスがたまらない。クロモリだけれど太めなパイプでディープリムでも似合ってしまう。カスタムの幅も広い。自分が乗り出したのもジオメトリ云々なんて一旦置いておいてこの見た目。
自分は重量感が少し気になったのでカーボンホイールで軽量化。ジオメトリも相まって俊敏で街乗りに最適な組み方だった。