ダートコースを走ってみようじゃない。

太いタイヤが入って、ダートでもしっかり走れる。そうゆうフレームは海外では特に注目があるようです。

むしろ、そうゆうフレームでないと、今の自転車市場から置いてかれる、とか。

となれば、GANGSTAの出番でしょ。
舗装された路面はもちろん、ダートでも走れるトラクロ仕様に。

カラーラインナップも変更されての再始動、今回はマスタードカラーを使ってのカスタムをご用意。

BROOKLYN MACHINE WORKS GANGSTA V4 Frame Set

ホビーレースもクリットはもちろんですが、トラクロも今は注目を浴びてます。
普段はダートなんて走らないよ、って思っていた僕でしたけど、今のピストバイクユーザーさんは趣味でダートコースを走るみたい。

でもダートを走るには太いタイヤが入るクリアランスとか、強度の高いフレームにしなければならない。
今お持ちのフレーム、そういったスペックが備わっていないのでは。

GANGSTAなら太いタイヤも入るし、強靭なパイプを使った強度の高いフレーム。
なのでこんなダート仕様もお手のもの。

HED. x BROTURES Exclusive Track Wheel Set Black

ダートを走るならそれなりにパーツにも剛性、そして軽量が必要です。

チープなホイールで悪路なんて走ったら曲がっちゃっうし、進まない。

心配ありません。
HEDなら、きっと何事もなく安心して走破してくれますよ。

ステム:THOMSON ELITE X4 STEM Black

ハンドル:DMR WINGBAR MK4

ハンドル周りはMTBメーカーで揃えれば問題なし。

軽さのあるDMRなら、車体の総重量を抑えることもできます。

軽さ、走る上では大事なポイントですからね。

ダート仕様なのでコクピット周りにはアースカラーぽいものをチョイスしてみました。

見せ方もね、大事よね。

エンジンにも強度がないと。

飛び越えたり、地面にタイヤが取られたり。
いつも以上にペダルに力が入るので、クランクが踏ん張ってくれないと。

レース実績もあるVISIONのクランクなら思い切った踏み込みでもガタは出しません。

先日行われたバイクロア、SNSとかで見てましたけど、楽しそうだったなー。

通勤と街乗りだけで乗っている僕ですけど、こういうアドベンチャー感ある乗り方って面白いだろうなって今更ながら思っています。ちょっぴり怖いけどね。笑

文頭でもお伝えしましたが、太いタイヤを入れて、オフロードも走破できるフレームは、これからも注目が上がってくるそうです。

僕のGANGSTAの仕様は少し宝の持ち腐れかもしれません。

舗装した路面だけではない。GANGSTAならダートコース、行けちゃいまっせ。

mittz

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