ヤンガーですら心動くハンドメイドフレーム:WEIS MFG HAMMER TRACK
こんにちは、レンです。
BROTURES OSAKAをメインに、日本唯一店舗にてオーダーを受け付けているハンドメイドブランド。
それがWEIS MFG from New Yorkになります。
少し前にはBROTURES HARAJUKUでもオーダーがあり、現在新たに制作をいただいている真っ只中。
そんなWEIS MFGは若きピストライダーたちの心すら動かすかっこよさがある。

彼もそんな心動かされた人の一人。
彼は大阪の泉南方面に住んでいるのですが、BROTURES OSAKAに来るときはいつも自走なんです。
大阪府外の人はピンとこないと思うで距離で言うと片道40kmぐらい。
それを毎週近く来てくれる、若きストリートライダーなんです。
彼がWEISに憧れたのは初めてのPOP UPのとき。
2024年の年末、WEISが初めてBROTURES OSAKAでPOP UPイベントを行なってくれたときに、彼は既に心を奪われていた。
既にブランド自体は知っていたが、生で見れる機会なんて今後も無いんだろうなと思っていた矢先に、このPOP UPで生で見ることができました。
そこで実際にフレームに触れWEISのチームに触れ、ライドも共にしたことで憧れはどんどん大きなものに。
しかし、正直2年前の僕にはこのフレームに勢いで飛び込めるほどの金銭的余裕もなかったとのこと。
そうして月日が流れ、今持っているCINELLI × MASHのフレームなどでピストフレンドたちと遊び、カスタムを楽しみ、ピストバイクというものを楽しみまくっていました。
そこに訪れた2度目のWEIS JAPANツアー
2026年の春4月に、2度目のジャパンツアーが行われることをBROTURES SNSで知る。
それが再び彼の憧れに火をつけました。
WEISは1回目、2回目のツアー両方で、ツアーのために作ったオリジナルデザインのフレームを1本だけ用意していました。
それを各ツアー場所で展示販売していたので、実はBROTURES OSAKA開催時に持って来れるかは不明。
手前で誰かが買っていたらもう終了になります。
しかし、そのフレームは無事BROTURES OSAKAまで来てくれました。
これが2度目のJAPANツアーのために用意された唯一のデザインになります。
フレーム全体に、ブルー・グリーン・ダークレッドで波のようなグラデーションを施したデザイン。
毒ガエルのような危なさを感じながらも、鮮やかな配色に入れたホワイトのロゴのおかげでクリーンな雰囲気にも思える。

しっかり乗っているからこそのこういった打ち傷や擦れ傷が、リアルライダーということをバイクだけでわからせてくれます。
特に、彼はロングライドだけでなく輪行で多方面へ行くこともあるので、そういった時についた傷も自分の思い出の一つになってくれているはず。
カスタムは本場NYに魅せられた、メッセンジャーライクなトラックマシン。
WEISに乗るならこんなカスタムがいい。やっぱりブランドに関連するようなスタイルを求めたくなるものですよね。
彼のカスタムビルドもまさにそんな感じ。

WEISがフレームと同時に作っているチタンパーツたち。
ステムとシートポストはTHANK YOU WEIS、バッチリインソールしています。
チタン特有のくらいシルバーはフレームデザインを目立たせるのにちょうどいい輝き。
でも、ステムにはチタンだからこその仕上げによるデザインも入っており、単品でみたとしてもちゃんと主張している。
このステムはわざわざ名古屋へ行き、先にPOP UPを行っていたサークルズに買いに行ったとか。
このパーツ一つにかける熱量が好きです。
チタンパーツはBROTURESオリジナルでも作っており、僕自身もチタンパーツを使用していて良さはよく知っている。
軽いのに適度にしなる感覚はアルミパーツには実現できない乗り心地で、その上圧倒的に高い強度のおかげでカーボンパーツのように転けたりしても潰れない。
ストリートでのタフなライディングにはもってこいの素材なんです。
クランクには定番のSRAM OMNIUMを選び、長距離のライドでもメンテフリーで回り続けてくれる安心感を。
すでに何年も前に廃盤となってしまったこのクランクは、いまだに在庫確認の問い合わせが来るほどの人気ぶり。
ストリートライダー・メッセンジャーの代表的アイテムとして、世界中で求められているクランクの一つです。
フレームやステムとリンクしたようなデザインのAARNのチェーンリングも遊び心があっていいですね。
僕もこういうこだわりが好きでカスタムを楽しんでいるので、正直ナイスセンスとしか言いようのないカスタムです。
もはや何のタイヤかもイマイチ分からなくなっている削れ倒したリアタイヤ。
WEISのフレームの最大の特徴でもあるアシンメトリーなリア三角。
これは左右で硬さのバランスを変え、力のかかり方を変えているデザインになります。
おかげでスチールフレームのしなりのようなものも、左右で微妙に違う感じ方がするという独特な乗り心地が生まれています。
これは乗った人にしか感じることのできない感覚なので、オーナーになれた方は是非そこも感じながら乗って頂きたい。

最高の組み方でWEIS MFG HAMMER TRACK STEELを楽しんでくれています。
いつもお店にも遊びに来てくれてありがとうね!
もう少ししたら、次のBROTURES OSAKA限定デザインが出来上がるとか、そんな情報も耳にしています。
しかも今回はお店に届くまで僕たちも全貌を知らない。
これは楽しみだ。
また、WEIS MFGのトラックフレームやチタンパーツは、年中BROTURESでオーダーが可能です。
こんなフレームデザインを考えている。
こんな色のチタンパーツを作って欲しい。
乗り出すための支払いシミュレーションを見たい。
などなど、いつでも相談くださいませ。
BROTURES OSAKAでWEISオーダーを受けて、お客様にWEISフレームをお渡ししているのは僕だけ。
5フレーム全ての乗り出しに関われているのは素直に嬉しい限りです。
なんでも相談してくださいませ。
ブログ下にありますLINEリンクからでも店頭でも、いつでもお待ちしております。
一緒に最高のあなただけの1台を作り上げましょう。
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