CUREは、最初の一台で終わらない。

こんにちは、カズです。

先日なかなか気合の入ったママチャリを発見。

まるでDOSNOVENTA®02 LA / SOULGOODSを模したかのようなデザイン。
OSAKA ZOOって書いてるから、天王寺動物園の自転車っぽいけど、これを見たのは全く近所ではない場所。
どこかで見れたら良いことあるかも?

はい、本題へ。

今回紹介するのは LEADER CURE

LEADER CURE complete bike ¥100,000-

突然ですがCURE誕生のきっかけについてご存知でしょうか?
LEADER
の創設者でありC.E.O.のサルバドール・ロンブロッソ氏が膵臓癌に侵され、世界的に膵臓癌研究で著名なUCSDのアンドリュー・ローウィー医師のおかげで完治。
こうした経験を経て『同じように癌で苦しむ人が、この先一人でも助かってほしい』『すべての人が健康でアグレッシブに人生を楽しんでもらいたい』という想いから生まれたのがCUREです。
これが最初の始まり。

そしてそんなCUREは多くの人のピストライフの始まりの一台でもあります。
それはスタッフも含めて、
石田(横浜店メカニック)、RUNE(原宿店メカニック)、ゴリさん(原宿店マネージャー)と、最初の1台にLEADERのCUREを選び、ピストバイクの魅力にどっぷりハマったスタッフが多く在籍してます。
3人だけ?って思った人います?
逆にこれだけ多くのブランド・モデルがあるなかで、BROTURES社内だけでも3人がCUREで被ってるのは凄いです。笑

なぜCUREはそんなにも多くの人をピストの世界に引き込むのか。

まずはなんと言っても前下がりのフレーム形状。
LEADERからリリースされているアルミフレームの中で唯一のパシュートフレーム(前下がりのフレーム形状)で、特徴的なシルエットだけでなく、前傾姿勢を取りやすくストップ&ゴーの多い街中でもCUREらしいアグレッシブな走りを楽しめます。

ちなみにCUREは、上位モデルだったTYRANT BIKES KAGEROの設計思想を踏襲したモデルでもあります。
そんなCUREの“前へ走りたくなる感じ”を、そのままカスタムで伸ばした一台をご紹介。

BROTURES SHRED60 CARBON WHEEL Front ¥66,000- / Rear ¥71,500-

まずはホイール、リムハイトは60mm。
CUREのような細身のアルミフレームにディープリムを入れることで、足元にしっかりボリュームが生まれます。SHRED88までいけば、さらに強烈な存在感を出せる。
でも今回のCUREには、個人的にこの60mmのバランスがちょうどいい!

パシュート形状のシャープなフレームを潰しすぎず、カーボンホイールらしい存在感もちゃんとある。
走りの面でも、SHRED60はUDカーボン製の60mmディープリムを採用したストリート向けホイール。
見た目だけではなく、ディープリムらしい空力性能も狙った設計です。

Panaracer AGXERO ¥7,920-

タイヤにはPanaracer AGXEROのサイドスキンを。

今回の車体、フレームもホイールも基本はBLACK、そのままタイヤまで真っ黒にまとめればかなりストイックな一台に。
でも今回は、タイヤのサイドに少し明るい色を入れて全体の印象が少し軽くしました。
攻めたCUREではあるけど、ストイックに振り切りすぎない。

このタイヤはもちろん見た目だけではありません。
AGXEROは低い転がり抵抗とグリップ力を維持しながら、耐貫通パンク性能も強化されたモデル。
街中でしっかり踏んで走る今回のCUREにも、相性のいいタイヤです。

DEDA ELEMENTI DABAR ¥31,600-
DEDA ZERO100 STEM ¥15,300-

完成車ではライザーバーが付くCUREですが、今回はカーボン製のブルホーンバーへ。
パシュート形状によって前下がりになったフレームに、さらに前方へ伸びるブルホーン。
見た目だけでも、一気にCUREらしさが増します!
DABAR自体、もともとはトライアスロンやタイムトライアルを想定したカーボンブルホーンで、前方を握って身体を前へ持っていきやすく、CUREの持つ前傾シルエットとかなり自然に繋がります。

ステムには同じDEDAのZERO100。
異なるブランドをバラバラに足すのではなく、ハンドル周りを同ブランドでまとめることで、フロント周りもかなりスッキリ。

KUWAHARA Retro Inspired Stem Cap ¥990-

そして小さいところですが、KUWAHARAのTOP CAPをアクセントに。
こういう小さいパーツの色だけ遊ぶのも、BLACKベースの車体ならかなり効きます。
アクセントってだけじゃなくて、同じ大阪として使いたかったのもあります。笑

selle ITALIA MILANO FLITE RACER ¥25,080-

FLITE 1990をベースにしたクラシックなシルエットながら、細くシャープな形状は今回のCUREにもよく合います。
SHRED60やDABARだけでまとめたり、ブラックを増やせばもっと現代的で無機質な方向にもできる。
そこへサイドスキンのタイヤやFLITEのようなパーツを入れることで、速そうだけど、競技車っぽすぎない。
街で乗るCUREとして、このくらいのバランスが個人的には好きです。

EURO ASIA SUPERSTAR TRACK COG ¥19,800-

最後にコグ。
ここは完成車を見ただけではほとんど目立ちません。
でも、ピストではかなり大事な部分!

今回選んだのはEURO ASIA SUPERSTAR、クロームメッキが施されたスチール製のトラックコグで、滑らかなチェーン離れや耐久性を意識したモデルです。
ホイールやハンドルのように、交換した瞬間に見た目が大きく変わるパーツではない。
だからこそ、見えるところだけカスタムするんじゃなく、実際に踏んだ時に関わるところまで。
CUREをしっかり走る一台にするなら、こういう部分まで選んであげたいところです。

CUREを選ぶ人の中には、「初めてピストに乗る。」という方もかなり多いと思います。
でも、今回伝えたいのはエントリーモデルだから、最初だけ乗る車体ではない!ということ。

完成車で乗り始めて、乗るほどに自分の好きなスタイルや、欲しい走り方が分かってくる。
今回は完成車から割とカスタムを施しましたが、
最初の一台として選んだCUREを、ここまで育てられるってことです!

それも、このモデルが多くの人をピストの世界に引き込んできた理由の一つなんじゃないでしょうか。
現在CUREは在庫限りでの販売となっています。
店頭にて実車確認も可能ですので、ぜひお気軽にご来店ください!

〒550-0015大阪府大阪市西区南堀江1丁目19−22  MAP 

ご来店が難しい方は、公式LINEからサイズ相談・カスタム相談・オーダーも可能です!
お気軽にご相談ください。

カズ

前の記事
一覧へ戻る
次の記事
BROTURES OSAKA
大阪府大阪市西区南堀江1丁目19−22 MAP
06-4391-3313
12:00-19:00(定休日無し)
BROTURES OSAKA店の他の記事を読む
#TAG