スポーツバイクの中でも、近年最も注目を浴びているのが『E-BIKE』。

休日の街乗りやサイクリングを楽しむのはもちろん。

通勤に使えば満員電車や渋滞を避けたることができ、時短でECOにもつながります。

また、荷物も快適に運べるため、キャンプなどの人気のアウトドアxスポーツバイシクルでも活躍します。

っとまあ、電車要らず、車要らず、バイク要らずとなるわけですが。

ピストバイク専門に扱うBROTURESにも、いつの日かE-BIKEを取り扱うようになり、今ではいくつかE-BIKEブランドを扱うようになりました。

久しぶりに本日は、取り扱いあるE-BIKEのラインナップをご紹介！

MATE.BIKE

MATE X

MATE City

これはもうお馴染みでしょう。

MATEはデンマークのコペンハーゲンからやってきた、自転車好きが自転車好きのために設計したE-バイクです。

フルサスペンションに加え、多段のギア、そして折り畳めるといった、自転車として欲しいスペックが備わった次世代モビリティ。

走行距離は約80km、通勤はもちろん、遠出も十分可能ですよね。

MATE.BIKEのシグネチャーモデルの「MATE X」と、コンパクトなサイズで、より取り回しの良い「MATE City」。

そして今年、新作モデルがリリースされます！

その名もMATE Fusion。

MATE XとMATE Cityの中間っと、いったとこでしょうか。

正直この形はいつか出て来て欲しかった、そう思っている人も多かったでしょう。

車体について気になる方は店舗にてご連絡ください。

SUPER73

アメリカのカリフォニア発のE-BIKE。

BROTURESで初めて扱ったE-BIKEはこのブランドが初めてなのかな。

当時はバイクのような見た目の「自転車」というのは凄く魅力的で、大人気バイクとなりました。

今では日本のメーカーでも似たようなバイクが出ていますが、やはりSUPER73というネームバリューが前に立ちはだかります。

去年から新作モデルが発売され、ちょっぴり高額ですが、街ゆけば目を惹くこと間違いない。

SUPER73 スーパー73 RX MOJAVE

SUPER73 スーパー73 S2

SUPER73 スーパー73 ZX

SUPER73 スーパー73 Z MIAMI

SUPER73 の 2020 年の電動アシスト自転車の新しいフラッグシップ ラインのRシリーズから、多目的なアーバンのSシリーズ、そしてエントリーモデルのZシリーズ。

豊富なモデルラインナップなので、気に入ったデザインにぜひまたがってみて。

WO BIKES

WO BIKES M2X-1

WO BIKES M2X-2

戦々恐々のE-バイク戦国時代に日本ブランドが名乗りを挙げました。

西麻布にあるDINERから、ストリートスタイルで、コストパフォーマンスが良いE-BIKEが登場。

まだまだ認知度が低いのかもしれないが、スペック含め乗り味はMATEとSUPER73とも引けを取らない。

僅かながら在庫がございますので、E-BIKEで悩んでいるのならWOも忘れないで！

以上がBROTURESで取り扱っているE-BIKEのラインナップです。

気になった車体はありましたか？

どう遊ぶか、どんなデザインに惹かれたのか。気になった車体がありましたらお気軽にご連絡ください。

mittz