”あの頃”のピストバイク、もう一度。今度はもっと楽しく。
国内でピストバイクが一気に盛り上がったのって、もう20年くらい前になるのかな。
今みたいにハイスペック志向というよりは、カラーパーツを使ったり、組み方で個性を出したりして楽しんでいる人が多かった印象があります。
速さや性能よりも「自分らしさ」が優先で、街を走るピストバイクも本当にバラバラ。
フレームの色に合わせてパーツを選んだり、あえてチグハグに組んだり。
今振り返ると、ちょっと荒削りだけど、あの自由な空気感がすごく良かったなと思います。
いわゆる“あの頃ピスト”。
懐かしさも含めて、今でもどこか惹かれるスタイルです。


あの頃ピストに乗っていて、ブームが落ち着くのと一緒に、自然と離れていった人も多いと思います。
生活の変化や環境の変化で、いつの間にか乗らなくなっていた、という感じでしょうか。
ただ、時代が進んで、今はピストバイクのフレームやパーツの選択肢も増え、クオリティの高いものが当たり前に手に入るようになりました。
それをきっかけに、「久しぶりに乗ってみよう」「当時は買えなかったから今こそ」と、改めてピストバイクを始める人も増えています。
運動に、通勤に、子どもとのサイクリングに。
気軽に付き合える自転車として、ピストバイクは今もちょうどいい存在です。
最新パーツで固めるのもいいですが、そうじゃない楽しみ方が刺さる人もきっといるはず。
そんな人に向けた一台があります。

LEADER ANGELINO Complete Bike 2026
“あの頃のピストバイク”を選ぶなら、LEADER ANGELINOはかなりおすすめの一台です。
当時はクロモリ素材を使った、細身の競輪フレームが人気でしたよね。
ANGELINOはクロモリ素材を使いながらも、大口径パイプを採用した現代的なピストフレーム。
フレーム形状は前下がりで、見た目はかなりアグレッシブ。
どこか懐かしさを感じさせつつ、今の街にも自然に馴染むデザインで、当時のピストブームを知っている人には間違いなく刺さる一台だと思います。

VELOCITY DEEP-V RIM Purple
あの頃は、ブラックやシルバーのホイールを使っている人は意外と少なくて、どちらかというと今のほうが主流になっています。
でも、ホイールって大きなパーツだからこそ、ここにカラーを入れると一気に「自分らしさ」が出てくる。
ピストバイクらしい楽しみ方のひとつだと思います。
リムは薄すぎず、深すぎないDEEP-V。今も昔も変わらない王道のスタイルです。
今回はANGELINOのTRANS RAWにしっかり映えるPurpleをチョイス。
このほかのカラーでも組めますので、気になる方はぜひ相談してください。

“あの頃”を語るなら、このハンドルは絶対に外せません。
BROTURESとNITTOが手を組んで、満を持してリリースしたローワイドのライザーバー。
ロングワイドが当たり前になった今のトレンドとは真逆の、かなりクラシカルなスタイルです。
でも、その感じがちょうどいい。
幅が狭いぶん、街中でのすり抜けもしやすく、家や店先でのバイク保管も意外と楽。
見た目だけじゃなく、実はかなり実用的なハンドルなんです。

CHRIS KING NoThreadSet 1-1/8" "BOLD"
昔も今も、ヘッドパーツにはやっぱりカラーを入れたいところ。ここで遊ぶのも、ピストらしいカスタムの楽しみ方です。
超耐久で知られるCHRIS KINGなら、まさに一生付き合えるパーツメーカー。流行に左右されず使い続けられるのも魅力ですね。
今回はリムカラーに合わせてPurpleをチョイス。
小さなパーツですが、入っているのといないのとでは印象が全然違います。
個性を出したいなら、ヘッドパーツのカスタムは外せません。

selle SAN MARCO ROLLS "Le Classiche"

クランク:By BROTURES BEAT CRANK SET
チェーンリング:BROTURES TECH CHAINRING
コックピットや足回りは現行パーツを使いつつも、
当時のイメージをしっかり踏襲したカスタムにしています。
懐かしさを感じながらも、今の街乗りや環境でもストレスなく走れる仕様。
見た目も乗り心地も、ちょうどいいバランスに仕上がっています。

あの頃のこと、少し思い出してきましたか?
ピストバイクそのものに憧れていたのはもちろんですが、当時シーンを走っていたライダーたちに影響を受けていた人も多いはず。
彼らが乗っていたようなピストバイク。今なら、乗れるかもしれませんよ

Rider:Keo Curry

Rider:John Cardiel
これをみて、「ピストバイクに乗りたい」って少しでも思ってもらえたら本望です。
LEADER ANGELINOについても現在プレオーダーを開催しています!
入荷3月ごろですが、すでにたくさんのオーダーを頂いていますので在庫がなくなる前にオーダーしてください!
オーダー、カスタムのご相談は下記LINEよりお問い合わせください!
お見積もり・相談だけでも大歓迎です!
あの頃を知っているからこそ、今乗るともっと楽しくなるはず。
経験も環境も変わった今だからこそ、あの頃とは違う面白さがあります。
もう一度、ピストバイクに夢中になっていた時間へ。趣味に没頭していた、あの頃に帰ってみましょう
mittz
BROTURES YOKOHAMA
mittz