Dosnoventa Tokyo by BROTURES HARAJUKU
LosAngeles, Detroit, Barcelona, Edinburgh, Seoul, Monte Carlo, etc...
世界各国の都市がモデル名として冠されている Dosnoventa のピストバイクにおいて、最上位グレードのフラッグシップモデルと呼ばれているのが 『Tokyo』
先日、BROTURESにて約3年ぶりとなる再入荷を果たし話題となりましたよね。

そんな『Dosnoventa Tokyo』、LOOK 875 MADISON などの競技用フレームと同じく "ハイモジュラスカーボン" と呼ばれる加速性能やパワー伝達効率に優れた最高級素材を使用したフレームでありながら、大きな特異点が1つ。
それは「日常で走るストリート自体がフィールドである」ということ。


競技専用でも、ファッション先行でもない。
普段僕らがフィールドとしている日常のストリートで、最高水準の走りを使い切る体験を 『Tokyo』は提供してくれます。

浅めに設定された BBドロップ は踏み込みや体重移動に対してフレームを素早く反応させ、ストップ&ゴーが多いストリートにおいて最大性能を発揮。
さらに特徴的な ISP(インテグレーテッド・シートポスト)の採用により、BBからサドルまで の剛性ラインが連続し、踏み込んだ力がロスなくフレーム全体に伝わります。
カーボンフレーム特有のしなやかさも加わり、長時間のライドの疲労感も軽減。

Dosnoventaらしいエレガンスとテクノロジーに優れたデザイン。
軽さと反応性、操作性と堅牢性を最高次元で両立し、スピードを正確にコントロールできる鋭さを持ちながら日常のストリートで使い切るための設計。
それこそが、「Tokyo がストリートピストの最高到達点」にある理由です。
今回 BROTURES HARAJUKU が提案するのは、 そんな『Dosonoventa Tokyo』のポテンシャルの限界まで引き出すためのカスタムバイク。
"ライフスタイルの一部として速さを街中で体現したい"
"最高峰という所有欲すらも満たしてくれる一台を求めたい"
"ルックスも性能も妥協のない一生モノを探している"
そんな潜在的渇望を抱えた方に届けたい一台を組みましたので、早速紹介していきましょう。

Dosnoventa Tokyo Custom Bike by BROTURES HARAJUKU
ドロップハンドルにカーボンホイールを合わせた、正に「Dosnoventaの十八番」的な一台をBROTURES HARAJUKUらしく表現してみました。

THOMSON ALLOY DROP BAR AERO
THOMSON G2 STEM
ステムとハンドルは原宿店スタッフの使用率も高いTHOMSONで統一。
軽さと強度を兼ね備え、握り部分が浅いエアロ形状となっている ALLOY DROP BAR AERO は反応性に優れた Dosnoventa Tokyo との相性が良い。

バーテープにはグリップ力が強く根強いファンも多い 『Lizard Skins DSP V2 1.8mm』を合わせてみました。

それからTHOMSON製ステムって "アルミ合金の削り出し製法" なことはご存知ですよね。
それって一体どういうメリットがあるかというと、ステム自体のねじれ剛性が高く走行時のスタートやハンドリングにムダな歪みが入りにくいんです。
『Dosnoventa Tokyo』の鋭いフレームレスポンスとマッチし、踏み込みに対してバイク全体がダイレクトに応える感覚を味わうことができます。
削り出しによる上品で美しいアルミ質感もTHOMSONならでは。

SUGINO 75 CRANK SET
駆動部は日本が世界に誇るマスターピース、『SUGINO75 CRANK SET』これで決まり。
SUGINO 75 は最高強度のアルミニウムを使用したクランク。
ご存知の通り剛性が非常に高く、踏力をロスなくダイレクトに推進力へ変換します。 
世界的なトラック競技での実績も多く、トップアスリートのパワーを無駄なく伝える耐久性はストリートをフィールドとした『Dosnoventa Tokyo』においても最大限引き出されます。

ちなみにBBには『SUGINO SG75 SUPER LAP BB』をインストール。
SUGINO 75 は用途に応じて好みなグレードのBBを装着できる点も面白い。今回装着した『SUPER LAP BB』は回転性能に特化したカップアンドコーン式で、こちらも競技選手御用達のスルスル回るアイテムです。
SUGINO ZEN CHAINRING
チェーンラインも最高級を選ばせていただきました。
SUGINO ZENはもはや説明不要の名品。
歯ひとつひとつの加工精度が驚異的に高く、チェーンが吸い付くように噛んでくれるので駆動ロスが少ないのがポイント。こちらも剛性が極めて高いため、SUGINO 75 と合わせることで "加速の芯がある“ 感覚がさらに強くなります。
そんな加速性能を逃さないため、チェーンには『IZUMI SUPER TOUGHNESS KAI』を惜しみなくセット。
EURO ASIA GOLDMEDAL TRACK COG
EURO ASIA GOLDMEDALはその名の通り金メッキ仕様の最上級モデル。
チタンコーティングが施されており、ZEN同様こちらも極上の滑らかなチェーン離れが特徴です。『Dosnoventa Tokyo』の加速性能を一切逃すことなく走りに繋げてくれる精鋭パーツ達が揃いましたね。
BROTURES F-RIM×BROTURES TRIPLE THREAT HUB CUSTOM WHEEL
ホイールには前回のブログでも紹介させていただいたこの組み合わせを。

TRIPLE THREAT HUB は「回転性能・剛性・耐久性」を最優先に設計したBROTURES史上最高峰のハブ。
F-RIMと合わせることでそこに「軽量性・しなやかさ」が追加され、『Dosnoventa Tokyo』の本質であるレース由来の反応速度と剛性を最大限発揮するホイールに昇華されるんです。

タイヤも勿論拘ります。
『CONTINENTAL GRANDPRIX5000』は僕がこれまで使用してきた中で最も衝撃を受けたタイヤです。"目を瞑って走行しても分かるくらい" の漕ぎ出し軽さとグリップ力は、このカスタムバイクにも相応しいかと。

selle SAN MARCO SHORT-FIT 2.0 SPORT
最後にサドルを紹介して終わろうかと思います。
こちらのSHORT-FIT 2.0 SPORTは比較的リーズナブルながら、長距離のライディングでもクッション性を失わず快適な乗り心地をサポートしてくれます。
それから『selle SAN MARCO』は実際にDosnoventaライダーチームが使用しているサドルブランド。その辺りのリスペクトも込めて選ばせていただきました。

BROTURES HARAJUKU渾身の『Dosnoventa Tokyo』、いかがだったでしょうか?
正直なところ、普通のピストバイクを探している人にとってはこの一台はオーバースペック。そんな簡単に手が出せる金額ではないですし、なかなか乗る覚悟が必要なフレームでもあります。
ですがDosnoventa Tokyoは「ピストを長く続ける人ほど最後に辿り着くモデル」
せっかく組むんだったら妥協なく、拘りを詰め込んだ一台に仕上げてほしいんです。
その乗り心地は確実に裏切らないですしね。
『Dosnoventa Tokyo』は今回が約3年ぶりの再入荷ということで、海外を中心にオーダーが殺到し早くも在庫数は僅かです。
Sサイズは既に完売みたい、マイサイズの方は申し訳ございません🙏
少しでも検討している方、このブログを読んで興味を持った方、是非一度僕らに相談してみてください。
こんな特別なフレームにはなかなか出会う機会もないでしょうし、後悔のない選択をしてほしいというのがBROTURESの想い。
OFFICIAL LINEやお電話、勿論店頭でも大丈夫です。
『Tokyoを選ぶ理由』
それを探し出すお手伝いをさせていただければと思います。
それでは。
BROTURES HARAJUKU
Ono Tatsuki