BROTURES横浜店レコメンド!リストックパーツおすすめ5選をご紹介。

ブログのライティングなんていつぶりだろう。
BROTURES横浜店で最近は勤務することが多いYusukeです。
会社では貴重な昭和生まれなので、文章は長いです。頑張って読んでください。笑

今更改めて自己紹介をするつもりはありませんが、先日のブログでは僕なりの信念であるカスタムカルチャーを表現した記事をミッツ君が書いてくれています。

[PART Ⅰ ]横浜店スタッフ"Yusuke"が語るカスタムカルチャー
[PART Ⅱ ]横浜店スタッフ"Yusuke"が語るカスタムカルチャー

この2つのブログで、ピストバイクを如何に楽しむのか。
いや、如何にして選ぶ楽しさを覚えてピストバイクに没頭するのか。

これを自分なりの育ってきたカルチャーと掛け合わせて表現させてもらいました。
是非ともリンクからご一読くださいませ。

ー自分らしさ、自己表現

このブログを今まさに読んでいて、ピストバイクを持っていない人。
きっと「それはどういう事?」という問いが自然と生まれてくるはず。

皆さんが今まで目にしてきた自転車屋さんって、完成車が売られていて、盗難用の備品や消耗品が並んでいて。そんなイメージを「自転車屋さん」には持っているのかな?と想像したりします。

しかし、この僕らが専門店として営んでいる「ピストバイク」に関しては、買った瞬間からピストバイクという沼の始まりが待っています。

乗って、少し飽きて、パーツを変えて、また乗りたくなる。
四六時中も組み方、パーツセレクト、乗り方を考えてしまう。

つまりは、自分仕様の一台を自分で作ることが出来て、乗り方も自分次第、自由。
失敗も成功も良い思い出。

ピストバイクの面白さって、案外その繰り返しにある気がしています。

選び方なんて分からない!そんな人は、またまたミッツ君がライティングしてくれた下記のブログもご覧ください。

ピストバイクの楽しさは、選ぶところから始まる。

ここに至るまでにきっと読むのに疲れたでしょう。
でも昭和世代はYouTubeやインスタグラム、TikTokなんていう便利な情報収集をしてきていないんです。雑誌の文字、人の口コミ、そんなソースから知見を得てきました。

文字と写真だけでは分からないけど、とりあえず試してみるか。
そこでの失敗と成功を繰り返したから、面白かった。
ピストバイクという異端な業界に携わる上で、アナログな時代に育ってよかったなと思う今日この頃。

だから、まだまだめげずに読んでください。笑

今回はタイトルでもご紹介している通り、横浜店に久しぶりのカムバックを果たしたパーツの中から、スタッフ目線で「これは紹介しておきたいと思ったオススメ5選」をピックアップしました。

性能を変えるものから、見た目を変えるものまで。
すでにピストバイクに乗っている人は、次のカスタムで。
これからピストバイクを知る人は、車体に限らずパーツの魅力について。

是非ご一読ください!

01. RAKETA TRACK HUB

RAKETA TRACK HUB
PRICE:Front ¥36,300 / Rear ¥40,700(税込)

まずは久しぶりに名前を聞いた人も多いでしょう、RAKETAというブランド。
再入荷までに大凡4-5年の歳月を経て、BROTURESに再登場したトラックハブ。

RAKETAの面白いところは、ハブという小さな部品に対して少々やり過ぎなくらい真面目なこと。

ボディには航空産業などでも使用される高強度アルミニウムを採用し、ベアリングには日本製を使用。前後370gという軽量さも特徴。

フレームやクランクほど目立つパーツではありませんが、自転車が進む上でずっと回り続けるかなめの部品。

スケートでベアリングを変えると、すごく進むじゃないですか。
ランニングシューズで走れば足への疲労感や推進力が変わるじゃないですか。
ハブは立ち位置的に、そのくらい大事なもの。

自転車を乗るなら必須でこだわりたいアイテム。

詳しい商品ディテールはオンラインページをご覧ください。

02. MKS ALLWAYS PEDAL

MKS ALLWAYS PEDAL
PRICE:¥9,559(税込)

まずは名前が良い。潔い。
ALLWAYS=いつでも。

街まで10分の距離も、休日に100kmも走る旅も、特別なことを考えず足を置けばいい。
そんな日常使いのペダルとして、かなり完成度の高い一品です。

ペダルに取り付けられているスパイクの本数を調整できるのも嬉しいポイント。
個人的なインプレッションですが、ビーサンでも気持ちよくピストに乗ることが出来ました。

それでいてよく回る。そして壊れにくい。史上最強のメードインジャパン。
気付けば何年も使っているし、変えの効かないパーツは何?と尋ねられたら答えたくなるペダル。

ALLWAYSはまさにそんなペダル。

派手なカスタムではないけれど、毎日乗る人ほど交換した価値が体験できる。
そんな“日常の質を上げる系”カスタムパーツです。

03. FUCKING AWESOME × CULT GRIP

FUCKING AWESOME × CULT GRIP
PRICE:¥3,300(税込)

自転車の性能を上げるパーツだけが、良いカスタムとは限りません。
それは冒頭でご紹介したカスタムカルチャーのブログでも嫌ってほど語ってます。
大切なのは自己表現。

むしろピストに乗っていると「それ、何の意味があるの?」というパーツに、何故か惹かれることがあります。

だけどこのアイテムにはちゃーんとした意味があって。

FUCKING AWESOMEとCULT。

スケートボードとBMX、それぞれストリートカルチャーのど真ん中を歩いてきたブランドが交わり生まれたグリップです。

同じ意思を持ったカルチャーとカルチャーがぶつかって生まれたアイテム。
横乗りカルチャー好きにはセレクトせざるを得ない、カスタムの入口がこのグリップ。

フランジ有りってところもピストバイクに取り付けるのは珍しく、天邪鬼な興味本位を唆るアイテムですねー。

04. BROTURES PLUMP RIM

BROTURES PLUMP RIM S.BLACK/SILVER
PRICE ¥13,200(税込)

必ずしも速く走ればいいというのがピストバイクではない。
雑に扱っても壊れにくく、もっと自由に遊び倒す為に作られたリム。

近年のワイドタイヤ化やグラベル、トラクロといった遊び方を背景にBROTURESがオリジナルで製作し、ピスト=細いタイヤという皆さんの不安要素をぶっ壊しました。太いタイヤ、入ります。

固定観念なんてどっかに捨てて、自分らしく楽しんでください。
ピストは細いタイヤじゃなきゃダメ!そんなオジサンいたらイエローカード。

もちろんその他機能面でも優れていて、タイヤ内のエアボリュームを増やせば、路面からの衝撃を和らげながら、今まで避けていたような荒れた道にも入っていける。パンクのリスクも減る。

ANGELINOのようなクリアランスに余裕のあるフレームなら、特に面白い組み合わせです。

いつものピストを少し違う乗り物にしてみたい人に、ぜひ使ってほしいリムです。

05. SUGINO 75 CRANK BK / SL

SUGINO SG75 CRANK - 8 - BROTURES

SUGINO SG75 CRANK BLACK / SILVER
¥61,600〜(税込)

最後は説明不要!と言いたいところですが、せっかくなので説明します。

「SUGINO 75」

ピストバイクのクランクを探っていくと、かなりの確率で一度は辿り着くマスターピース。

1910年創業のSUGINOが、競輪をはじめとするトラック競技の世界で培ってきた技術。
その象徴的な存在のひとつがSG75です。
SUGINO自体はなんと100年以上の歴史を持ち、競技用パーツを手掛けてきた日本を代表する駆動系メーカーです。

店頭で接客をしていて、特に海外のピストフリークや観光客から注文を貰う、世界中で求められているアイテム。

高剛性なクランクアーム。無駄のないシルエット。

これだけ長い間ピスト乗りに選ばれているのに、なぜかその印象は古臭くならない。
むしろ新しいクランクが出るたびに、75の完成された形が際立って見えるから不思議なんだな。

クランクはペダルを踏んだ力を最初に受け止める場所。

だからこそ交換した時の変化も分かりやすく、チェーンリングやBBまで含めてドライブラインを組み上げていく楽しさがあります。

「次は何をカスタムすればいいですか?」

お客様に聞かれてクランク周りがまだ純正品を使っているなら、僕はかなりの確率でここを見ます。

一周回って定番。いや、何周回っても僕らにとって永遠の定番。

ーパーツひとつで、また乗りたくなる。

今回は横浜店に入荷したリストックアイテムから5つをご紹介しました。

RAKETAでホイールを一から組むのもいい。

ALLWAYSで毎日の乗り心地を少し良くするのもいい。

Fucking Awesom × CULTのグリップひとつで、ハンドル周りの雰囲気を変えるだけでもいい。

PLUMPで今まで走らなかった道へ入ってみたり、SUGINO 75でドライブラインを一気に仕上げたり。

カスタムに「ここからやらなければいけない」という順番はありません。

考えている自分が一番ワクワクするところから触れていけばいい。

その結果、昨日まで見慣れていた自分のピストが、走り出す時にはちょっと新しく見える。

僕らが日頃パーツを選んだり、手組みホイールを組んだりする理由は、結局そこなのかもしれません。

そして今回紹介した商品はBROTURES YOKOHAMAにて実物をご覧いただけます。

「自分の車体ならどれが合う?」
「このハブとこのリムで組める?」
「予算○万円ならどこを変える?」

そんな相談、いつでも大歓迎です。

完成形が決まっていなくても大丈夫。全員でお客様一人ひとりのピストバイクに向き合いますよ。
一緒に悩みながら、次のカスタムを決めていきましょう!

ご相談はお気軽に下記LINE、或いは直接のお電話でも大歓迎です。

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町73-2
045-877-0974
yokohama@brotures.com

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