"DET、多様性"このフレームであそべ。
こんにちは、RENです。
今までこんなカラーのフレーム見たことありますか?
これが今日のブログのテーマ。DETROITの現行カラーの多様性についてまとめてみようかなと思います。
DOSNOVENTA DETROIT FRAME SET ¥174,900-INTAX
前作はマットオレンジでストリートらしい雰囲気のカラーでしたが今作はガラッと変わってサンドカラーになりました。
一気にミリタリーテイストがフレームに入りまた新たな印象に生まれ変わったDETROIT。
なんだかカスタム構成がむずそう、、、って思う方も多いかもしれませんが実はそうでもないんですよね。
カスタムパターンを見る前にそもそもDETROITとは。
DOSNOVENTAのアルミフレーム2種の片割れでナンバーは"3"と付けられたパシュートジオメトリーフレーム。
デトロイトという都市はアメリカ合衆国のミシガン州南東部にある都市。
南北をエリー湖とヒューロン湖に挟まれており、東はカナダのウィンザー市に接するアメリカ中西部有数の世界都市になります。
主要産業は自動車産業であり「自動車の街」とも呼ばれ、また近年ではスタートアップ企業・ロボット産業・などが盛んとなっている。
産業都市な分、道も広かったり湖に挟まれているので水辺を爽快に走れる地形の雰囲気を考えた時に
攻めた姿勢でかっ飛ばせるパシュート設計が思い浮かんだのではないでしょうか。
これはあくまで僕の一考察に過ぎませんが(笑)
自然と都会が交わる都市だからこそこんなフレームカラーもしっくり来る。
一新され洗練されたフレームデザインとアースカラーの融合はその街を表している感じがしてきます。
そんな新色のカスタムイメージ、見てみてください。
いかがでしたか。BROTURES各店舗が提案する多様なカスタマイズ。
どの組み方も綺麗に組まれている。こんなにもいろんな顔ができるのはピストでありDETROITだからだと思う。
このカラーも残すところは指で数えれるぐらいになっていますので、このブログを見てやべえフレームだ!ってなった方はお急ぎを。
決意した時には遅かったってなる前に。。
REN
BROTURES OSAKA
Ren