「男のロマンをかき立てられる」そんなピストバイクに乗ってみたい。
「戦闘機」や「戦闘車両」って男のロマンですよね。
もちろん戦争を肯定するわけではなく、むしろ大反対ですが、戦闘機のプラモデルを作ったり、ミニチュアをコレクションするのってワクワクしませんか?
実物を見る機会なんてあれば、それはもう興奮が止まらない。
僕も好きで、ブラッド・ピット主演の「フューリー」は何度も見返しましたね。
2年前にはトム・クルーズ主演の「トップガン」の最新作も公開され、熱狂的なファンにはたまらなかったことでしょう。
実際に、バイクや車などをミリタリーカスタムして、軍用機のように仕上げるマニアも増えてきるみたいですよ。
いいですよね、自分の愛車にそうゆうのを落とし込むって。
ロマンを感じさせるようなカスタマイズ。ピストバイクでやってみたらどうでしょう。
TYRANT BIKES LEGACY Complete Bike
まずはボディという名のフレーム。
選んだのはLEGACY。
クロモリながらのこのインパクトと、カラーデザインはまさしく戦闘機そのもの。
戦闘車両のようなタフネスを持ち合わせ、戦闘機のようなスピード感が味わえる一台。
LEGACYにはロマンがあります。
MAXXIS SPEED TERRANE
タイヤは戦闘車両のようなごっついタイヤ。
太いタイヤが装着可能なクリアランスをLEGACYに確保されているので、大胆なカスタムもできちゃう。
これだけ太いタイヤを入れてしまったら、オンロードだけではなく、山岳地帯の道なき悪路も走破してみたくなりますよね。
ハンドル:DMR WINGBAR MK4
グリップ:OURY V2 GRIP
ヘッドパーツ:WOLF TOOTH
サドル:selle SAN MARCO CONCOR RACING UP
パーツにはミリタリカラーを散りばめて。
戦場に立っているような臨場感、こうゆうカラーアクセントは欠かせませんね。
ブレーキケーブルもミリタリーカラーにできるので、皆さんはそこまで拘ってください。
いかがでしたか。名付けてSURVIVAL CUSTOM!
ピストバイクの自由度は果てしないです。
男のロマンをかき立てるようなカスタムオーダー、いつでもお待ちしてます。
mittz
BROTURES YOKOHAMA
mittz