DETAIL
商品説明
力強いアメリカを象徴するVintage Collection
50年代のアメリカの世界観をモチーフにAMERICAN VINTAGE COLORの725TRと735TRが入荷しました。
終戦後の復興期、豊かさを求め様々な確変が起こった時代。
ティーンエイジャーはアイデンティティを見つけ、多くのアメリカンカルチャーが生まれました。
そんな力強いアメリカを象徴するカラーリングを表現したシリーズとなっています。
限定ステッカー
購入者には今回のメインビジュアルの限定ロゴステッカーをプレゼント。
ここでしか手に入らない特別なステッカーです。
LEADERの歴史と共に
725は、1999年に誕生したLEADERの最初のピストバイクである。 独創的なワイドジオメトリーフレームは、 高い安定感とスタイリッシュなシルエットが特徴。渋滞のストレスを嘲笑うように、優雅に乗りこなして欲しい。
元祖街乗りピスト
725TRはトラックバイクが街乗りされ始めた頃、いち早くそれらをストリートに最適化させるジオメトリで再設計されました。
その名残とも言える伝統的なピュアトラックジオメトリを採用し続け、他のモデルよりもホイールベースを長めにとって安定性をもたせているのが特徴。すなわち巡航の安定性も向上して、疲れにくい1台となっています。
美しい造形の秘密はスムースウェルディング
モノコックかと見間違うほどの美しい溶接部にはスムースウェルディングという特別な加工を施しています。
溶接痕を手作業で研磨、パテ盛りをしており、軽量化と高強度化を両立。
735TRにはピストバイクを本気で作り続けてきたLEADERの強いこだわりが惜しげもなく詰まっています。
ブレーキをはインターナル仕様
ピストバイクの話題には付き物である「ブレーキ問題」
LEADERのピストには全てブレーキが標準装備されています。さらにブレーキケーブルをフレーム内に通せるインターナルブレーキ仕様で、美しいLEADERの造形を損なうことなくブレーキを取り付けられるようになりました。
豊富なサイズラインナップ
XS~XLまでのサイズ展開で女性から大柄の男性まで
幅広いライダーにフィットします。
もしマイサイズで悩んだらお気軽にお問い合わせください。
※前後のブレーキ・ペダルが付属します。
SIZE & SPEC
サイズ・スペック
Size Chart
| XXS | 154~162cm |
XS | 158~166cm |
| S | 164~174cm |
| M | 170~180cm |
| L | 176~188cm |
XL | 180~194cm |
※上記は目安です。手足の長さや体格によって適切なサイズが異なる場合がございます。サイズについてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
MOVIE
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REVIEW
ユーザー＆スタッフの声
スタッフレビュー
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LEADERの原点
Junki
こないだ創設者のサルと話す機会があったのですが、725が一番思い入れあるみたい。
エミ・ブラウンが乗ってた感じが最高に美しいのだと。
確かにバランスがいいデザインだし、一番古いモデルだし、改めてシブいなって思います。
長年725を乗ってくれてるメッセンジャーの方がいるのですが、やっぱタフに使えるモノってかっこいいなって思います。
ステッカーとかメタメタ貼って、ボロボロになるまで乗り倒して欲しいです。 -
長距離 x 軽さ
Hiramoto Yusuke
初めて手にしたLEADERがこの725TR。ブランドのラインナップとして最も長い歴史を持つモデル。今でこそ735TRという上位グレード、ANGELINOという鉄フレーム、廃盤となったがEQNXというカーボンフレームが登場したが、この725TRこそ今でもLEADERを象徴するモデルだと思っている。特に気に入っていたポイントは比較的長めのトップチューブを有したジオメトリー。当時は東京〜横浜間、実に片道40kmの道のりを毎日通勤で通っていた為「長距離に向いている」という要素は最重要項目であった。そして起伏の激しい都内でのライディングに対しては「軽さ」も譲れない条件だった。その2つを備え、ルックスもシンプルながら個性的。まさに、このモデルを選ぶ他ありませんでした。サイズバリエーションもXXSからXLまであるので、多くの方に楽しんでいただけるかと。
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憧れの725
Fuji
ピストバイクといえばNJSやFUJIのような細い鉄フレームばかりの時代にエアロ形状の太いフレームに憧れて購入したのが725。
学生だったので通学や友達との遊びの一種として使用していて、他の自転車よりとにかく軽く、進むってのが第一印象。自分が買ったのが10年以上前なので今の725は当時より製品としてブラッシュアップされてるし当時の自分が感じた軽い・速いはもっと強く感じることができる物となっていると思います。そして、これからピストバイクに乗り始めたいって人にとっては十分すぎるスペックで乗り出しができる完成車が準備されているのでその辺もありがたいのかと思います。
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