気になるアートエキシビションをチラ見せ!
連日アートエキシビションのために大勢の方にお越し頂いています。
あの増田さんの作品を間近に見られるチャンスなんてなかなかありませんからね。
11/10まで開催していますので是非お越しください!
「自分の意図以外を取り入れた絵を描き、それを使いたい」
制作したものを触ったり使ったりして、関わりを持ち続けることを考える増田孝祐。
長く自転車の部品に彫金する作品を制作しているが、それもそのひとつ。さらに彼は描いた絵そのものを手で握ったり、使用する形でも存在させた。
その絵に用いた画材はウコンと緑青と和紙。これらは変容する可能性がある。それらの現象はこちらが意図しないことも含まれる。
それを良しとした事と作品に使用するという役目を与える事は、変容することを受け入れ、それぞれの質を持ち続けたままふところに包むということと言える。それは「生きている」という状態を意味している。
これらの増田孝祐の「生きている」状態を維持する試みの結論のひとつとして今回の展示「ふところ」を企画した。
文 : 本保慶 @kei_hompo
今回のエキシビションの目玉はやはり初の試みとなったはこちらの作品。
LEADERの735TRを和紙を用いて制作されました。
「変容を受け入れ維持する」
個人的にはカルチャーにも通づるところがある作品だと思います。
アートもカルチャーもその背景や成り立ちを知ることで、それについて深く理解することができ、その先が見えてくる。
僕らにとってもピストバイクというカルチャーを通じて新たな変容を伝えていきたい。と気付かされる作品になりました。
単純に造形としても非常に美しく惹かれる作品ですが、そこから何を感じ取るか。
もしかしたら作り手の意図とはことなるものかもしれないけど、アートは何かを伝えたいから生まれてくるはず。
見た目は変わらなくても大勢の人に見られることでその存在意義すらも生まれた瞬間から変容するものだと思います。
表現の仕方が十人十色なように感じ方だって自由。
ぜひその目で見て手で触って感じ取っていただきたい作品です。
それと彫金パーツの販売も連日いただいています。
どれも1点ものですので気になる方はお早めのご来店をオススメします。
toshi
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